ロトのベルリン・フィル・デビュー

日本でも話題のフランス人指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロトがベルリン・フィルにデビューしました。プログラムは、リュリのバロック音楽からドビュッシー(管弦楽組曲第1番)、ラヴェル(《ラ・ヴァルス》)の印象派、ヴァレーズ(《イオニザシオン》)の現代音楽に至るもので、彼の多彩な関心と得意分野をカバーするものとなっています。ベルリオーズ《夏の夜》でのアンナ・カテリーナ・アントナッチの官能的な歌唱にも魅せられます。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

フランソワ=グザヴィエ・ロト

アンナ・カテリーナ・アントナッチ

コンサート解説

© 2015 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

フランソワ=グザヴィエ・ロト 指揮
エドガー・ヴァレーズ 作曲
ジャン=バティスト・リュリ 作曲
エクトル・ベルリオーズ 作曲
アンナ・カテリーナ・アントナッチ ソプラノ
クロード・ドビュッシー 作曲
モーリス・ラヴェル 作曲

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