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ハーディングがシューマン「第2」を指揮。リンドベルイのヴァイオリン協奏曲はF・P・ツィンマーマンで

2016年1月23日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・ハーディング

フランク・ペーター・ツィンマーマン, エマニュエル・パユ

  • アントニン・ドヴォルザーク
    《オセロ》序曲 (16分)

  • マグヌス・リンドベルイ
    ヴァイオリン協奏曲(ドイツ初演・財団法人ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、スウェーデン放送交響楽団、ラジオ・フランス共同委嘱作品) (27分)

    フランク・ペーター・ツィンマーマンヴァイオリン

  • ピエール・ブーレーズ
    フルートと8つの楽器のための《メモリアル(...エクスプロザント=フィクス...)》オリジナル版 (8分)

    エマニュエル・パユフルート

  • ローベルト・シューマン
    交響曲第2番ハ長調 (42分)

  • 無料映像

    インタビュー:マグヌス・リントベルイ(聞き手:フランク・ペーター・ツィンマーマン) (14分)

  • 無料映像

    インタビュー:ダニエル・ハーディング(聞き手:エマニュエル・パユ) (13分)

ダニエル・ハーディングがシューマンの交響曲第2番を指揮しました。1845年から46年にかけて書かれたシューマンの交響曲第2番は、ベートーヴェンの《第9》を手本にしており、輝かしいフィナーレに向かって音楽が構築されますが、深みをたたえた叙情楽章も尽きぬ魅力があります。1847年11月5日の初演の後、音楽評論家のアルフレート・デルフェルは「この作曲家は創造の新たな高みに到達した」と『新音楽時報』の中で評しました。ハーディング自身シューマンへの思い入れは深く、2013年にはアーノンクールの代役でゲーテの『ファウスト』からの情景を見事に指揮しています。

今回の客演では、ドヴォルザークの序曲《オセロ》のほかに、現代作品が2曲含まれています。まずマグヌス・リンドベルイのヴァイオリン協奏曲がフランク・ペーター・ツィンマーマンをソリストにドイツ初演されたのが、大注目と言えるでしょう。ツィンマーマンは現代作品も積極的にレパートリーの中に加えており、「ヴァイオリニストとして、同時代の作曲家が生み出した新しい思考を音に表現したい」と語っています。そしてもう1曲は、2016年初頭に惜しまれつつ逝去したピエール・ブーレーズのフルートと8つの楽器のための《メモリアル(...エクスプロザント=フィクス…)》。1985年にアンサンブル・アンテルコンタンポランによって初演された、ブーレーズの古典ともいえる作品で、フルート・ソロはエマニュエル・パユが担当しています。

Daniel Harding appears by courtesy of Deutsche Grammophon.

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