ハーディングがシューマン「第2」を指揮。リンドベルイのヴァイオリン協奏曲はF・P・ツィンマーマンで

ダニエル・ハーディングが、シューマンの交響曲第2番を指揮しました。この作曲家のファンが特に愛する作品ですが、実はハーディングはかなりのシューマン・マニア。ここでも驚くほど明快な解釈を聴かせています。フランク・ペーター・ツィンマーマン独奏によるリントベルイのヴァイオリン協奏曲は、現代音楽作品としてはたいへん聴きやすい作品。またブーレーズの《メモリアル(...エクスプロザント=フィクス...)》のソロは、エマニュエル・パユが担当しています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ダニエル・ハーディング

フランク・ペーター・ツィンマーマン

エマニュエル・パユ

コンサート解説

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