メータがシタール奏者アヌシュカー・シャンカルと共演

インドのシタール奏者、ラヴィ・シャンカル(2012年没)は、インド音楽を西洋世界に紹介した功績者であり、そのシタール協奏曲は、インドの伝統音楽をクラシックの協奏曲の形式に織り込んだものとなっています。ソロを担当するのは作曲者の娘のアヌシュカー、タクトを取るのは長年の盟友のズービン・メータです。長大な曲ながら、意外にもシンフォニックな音楽で興味津々!美しいアヌシュカーの演奏ぶりにも魅せられます。後半には、バルトークの管弦楽のための協奏曲が演奏されています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ズービン・メータ

アヌシュカー・シャンカル

コンサート解説

© 2017 Berlin Phil Media GmbH

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アーティスト

ズービン・メータ 指揮
ラヴィ・シャンカル 作曲
アヌシュカー・シャンカル シタール
ベラ・バルトーク 作曲

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