インタビュー
ニコラ・ルイゾッティ(聞き手:エマニュエル・パユ)
ルイゾッティが2度目のベルリン・フィル客演。ソロはパユ
2011年最後の定期演奏会には、日本でもおなじみのニコラ・ルイゾッティが登場しました。ルイゾッティは、2007年12月にドヴォルザークのレクイエムでベルリン・フィルにデビュー。今回が2回目の客演となりました。メイン曲目は、プロコフィエフの「交響曲第5番」。また当コンサートでは、エマニュエル・パユがドビュッシーとベリオの20世紀を代表する無伴奏フルート作品を演奏します。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ニコラ・ルイゾッティ
エマニュエル・パユ
リアー・クロチェット
ベルリン放送合唱団
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