ラトルがブルックナー「第9」第4楽章補筆完成版を指揮!

サー・サイモン・ラトルが、ブルックナー「交響曲第9番」の第4楽章補筆完成版(サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカによる完成版)を指揮しました。最新の研究の結果が生かされたクリティカル・エディションによる演奏であり、ブルックナー・ファンには必聴のプログラム。2011/12年シーズン最大の話題のひとつです。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

コンサート解説

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