ヴァルトビューネ・コンサート2018はラトル指揮

サー・サイモン・ラトルのベルリン・フィル首席指揮者としての最後の演奏会は、恒例のヴァルトビューネ・コンサートです。フォーレ、ハチャトゥリアン、ガーシュウィン、レスピーギという楽しいプログラムに加え、夫人のメゾソプラノ、マグダレーナ・コジェナーがカントルーブの「オーヴェルニュの歌」を歌っています。楽しさ、軽やかさのなかに、別れの悲しみが少しだけ顔を出す、ラトルならではの心を打つプログラム。グッドバイ・サイモン!感謝を込めて…。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

マグダレーナ・コジェナー

コンサート解説

© 2018 EuroArts Music International

カテゴリー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ジョージ・ガーシュウィン 作曲
ガブリエル・フォーレ 作曲
ジョゼフ・カントルーブ 作曲
マグダレーナ・コジェナー ソプラノ
アラム・ハチャトゥリアン 作曲
オットリーノ・レスピーギ 作曲
クラウディオ・モンテヴェルディ 作曲
エドワード・エルガー 作曲
ジョン・フィリップ・スーザ 作曲
パウル・リンケ 作曲

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