バーデン=バーデン・イースター音楽祭《魔笛》(カーセン演出)

2013年4月1日
バーデン=バーデン・イースター音楽祭2013

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル

ディミトリー・イヴァシュシェンコ, パヴォル・ブレスリク, ケイト・ロイヤル, ミヒャエル・ノッジ

  • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
    歌劇《魔笛》 (159分)

    ディミトリー・イヴァシュシェンコバスバリトン/ザラストロ), パヴォル・ブレスリクテノール/タミーノ), ジョゼ・ファン・ダムバリトン/弁者), アンドレアス・シャーガーテノール/第1の僧侶), ジョナサン・レマルバス/第2の僧侶), アナ・ドゥルロフスキソプラノ/夜の女王), ケイト・ロイヤルソプラノ/パミーナ), アニック・マシスソプラノ/第1の侍女), マグダレーナ・コジェナーメゾソプラノ/第2の侍女), ナタリー・シュトゥッツマンアルト/第3の侍女), レグラ・ミューレマンソプラノ/パパゲーナ), ミヒャエル・ノッジバリトン/パパゲーノ), ジェイムズ・エリオットテノール/モノスタトス), ベンジャミン・ヒューレットテノール/第1の武者), ダーヴィット・イェルサレムバスバリトン/第2の武者), ベルリン放送合唱団, サイモン・ハルシー合唱指揮), ロバート・カーセン演出), Petra Reinhardt, Michael Levine, Peter van Praet and Robert Carsen

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    サー・サイモン・ラトルによる解説 (17分)

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    ロバート・カーセンによる解説 (11分)

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    制作の舞台裏(ドキュメンタリー) (14分)

ベルリン・フィルの第1回バーデン=バーデン・イースター音楽祭(2013年)は、サー・サイモン・ラトル指揮、ロバート・カーセン演出の《魔笛》で開幕しました。これによって、ザルツブルクに代わる新天地バーデン=バーデンでの、新しい時代がスタートしました。

カナダの演出家カーセンは、この作品が極めて多層的であると語っています。「作品は常に対極の概念によって構成されています。昼と夜、愛と憎しみ、男と女、高貴な王子と民衆を代表する道化、といったようにです」音楽的にも、《魔笛》は異なった様式のるつぼとなっています。ラトルは「この作品がそれまで描かれたものとどれほど異なっているかを考える必要があります。モーツァルト自身の作品と比べてもです」と論じています。

『ファイナンシャル・タイムズ』紙は、キャストが一線級であると評しました。「パヴォル・ブレスリクは、タミーノに要求される要素をすべて備えている。ミヒャエル・ノッジのパパゲーノは、柔軟性とカリスマを備え、ケイト・ロイヤルのパミーナは、複雑な性格表現と可憐さに溢れていた」同時にベルリン・フィルにとっても、《魔笛》の演奏は特別な機会でした。このオーケストラが全曲をライブで演奏したのは、この機会が初めてだったからです(演奏したのは、スタジオ収録の3つの全曲録音=ビーチャム、ベーム、カラヤンのみ)。


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