ヤンソンスのキャンセルにより、ファン・ズヴェーデンがベルリン・フィル・デビュー

2013年5月10日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヤープ・ファン・ズヴェーデン

  • ベラ・バルトーク
    管弦楽のための協奏曲 (44分)

  • ヨハネス・ブラームス
    交響曲第1番ハ短調 (51分)

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    ヤープ・ファン・ズヴェーデン(聞き手:クリストフ・シュトロイリ) (19分)

当演奏会の指揮に予定されていたマリス・ヤンソンスが医薬処方の切り換えと検査のためキャンセルすることになり、代わってオランダの指揮者ヤープ・ファン・ズヴェーデンが登場し、ベルリン・フィルにデビューを飾りました。プログラムは、前半がバルトークの「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」から「管弦楽のための協奏曲」に変更、後半は当初のプログラム通りブラームスの交響曲第1番が演奏されました。

ブラームスの交響曲第1番は、14年間に及ぶ作曲家の格闘の末、1876年に完成しました。ブラームスはベートーヴェンの交響曲を模範としながらも、彼独自の手法を獲得するに至りました。それは、第1楽章の力強い導入部分で、交響曲全体の核となる素材がすでに現れていることにも伺えます。

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