ラトルがリゲティ、ワーグナー、ドビュッシー、ラヴェル、シューマンの作品を一夜で指揮!

一夜で5人の作曲家の作品が上演される当コンサートは、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルの「響きの魔術」を味わう格好の舞台となることでしょう。前半は、ワーグナー、ドビュッシー、ラヴェル、そしてリゲティという、オーケストラの響きを追求した作曲家の作品が並びます。後半のシューマンの《ライン》では、これまであまり評価されることのなかったシューマンのオーケストレーションに新しい光が当てられるかもしれません。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

コンサート解説

© 2012 Berlin Phil Media GmbH

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ジェルジ・リゲティ 作曲
リヒャルト・ワーグナー 作曲
クロード・ドビュッシー 作曲
モーリス・ラヴェル 作曲
ローベルト・シューマン 作曲

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