ラトルが初登場したヴァルトビューネ・コンサート1995
1995年6月、ベルリン・フィルの首席指揮者に任命される4年前、サイモン・ラトルがヴァルトビューネ・コンサートに初めて登場した際の記録です。ガーシュウィンとバーンスタインの音楽が集中して取り上げられた「アメリカン・ナイト」で、ラトルは胸のすくような演奏を繰り広げています。若きラトルの鮮烈な記録をぜひご覧ください。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
ウェイン・マーシャル
サー・ウィラード・ホワイト
シンシア・ヘイモン
© 1995 EuroArts Music International
おすすめ映像
- 2005年ヴァルトビューネ・コンサートは、ラベック姉妹との共演
- 2007年のヴァルトビューネは「ラプソディー」!
- ヴァルトビューネ・コンサート2015はハリウッド映画音楽特集
- ヴァルトビューネ・コンサート2009!テーマはロシア
- 2013年のヴァルトビューネは、ラトル指揮テツラフ独奏で《第9》とメン・コン
- 2011年のヴァルトビューネ・コンサートは、シャイー指揮
- 小澤征爾のヴァルトビューネ2003
- ヴァルトビューネ・コンサート1998は、バレンボイム指揮の「ラテンアメリカ・ナイト」
- ヴァルトビューネ2016はチェコ音楽の夕べ
- ヴァルトビューネ・コンサート2006は、ネーメ・ヤルヴィ&ジャニーヌ・ヤンセンの共演