アルティノグリュがベルリン・フィルにデビュー

フランスの指揮者アラン・アンティノグリュがベルリン・フィルにデビューしました。プログラムは、ラヴェル「スペイン狂詩曲」、ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》組曲(指揮者自身による編曲)、ルーセル《バッカスとアリアーヌ》第2組曲というフランス近代もの。ここに今回がヨーロッパ初演となるバルトーク「ヴィオラ協奏曲」の最新補筆版が演奏されています。ソリストは、ベルリン・フィル第1ソロ・ヴィオラ奏者、マテ・スーチュです。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

アラン・アルティノグリュ

マテ・スーチュ

コンサート解説

© 2017 Berlin Phil Media GmbH

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アーティスト

アラン・アルティノグリュ 指揮
モーリス・ラヴェル 作曲
ベラ・バルトーク 作曲
マテ・スーチュ ヴィオラ
ヨハン・セバスティアン・バッハ 作曲
クロード・ドビュッシー 作曲
アルベール・ルーセル 作曲

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