ラトルのシベリウス・ツィクルス第2弾

サイモン・ラトルのシベリウス・ツィクルス第2夜では、交響曲第3番と第4番が演奏されています。シベリウスが独自の道を歩み始めるきっかけとなる第3番と、室内楽的な透明な筆致によって内面的に純度の高い第4番。それに加えて、現代を代表するヴァイオリニストの一人であるレオニダス・カヴァコスがシベリウスのヴァイオリン協奏曲を弾いています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

レオニダス・カヴァコス

コンサート解説

© 2015 Berlin Phil Media GmbH

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ジャン・シベリウス 作曲
レオニダス・カヴァコス ヴァイオリン
ヨハン・セバスティアン・バッハ 作曲

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