ラトルのベートーヴェン・ツィクルス第5弾

ラトルとベルリン・フィルのベートーヴェン・ツィクルスのフィナーレは、言わずと知れた交響曲第9番です。ラトルはこの曲をベルリン・フィルでも度々取り上げ、デジタル・コンサートホールにも過去に2種類アップされていますが、今回特に興味深いのは終楽章。合唱のアクセントに工夫が凝らされています。ラトルの読みが徹底した、たいへん聴き応えのある解釈です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

アンネッテ・ダッシュ

エーファ・フォーゲル

クリスティアン・エルスナー

ディミトリー・イヴァシュシェンコ

ベルリン放送合唱団

コンサート解説

© 2015 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲
アンネッテ・ダッシュ ソプラノ
エーファ・フォーゲル メゾソプラノ
クリスティアン・エルスナー テノール
ディミトリー・イヴァシュシェンコ バス
ベルリン放送合唱団
サイモン・ハルシー 合唱指揮

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