インタビュー
ティル・フェルナー(聞き手:クヌート・ヴェーバー)
ハイティンクがブルックナーの交響曲第9番を指揮
ベルナルド・ハイティンクが、ブルックナーの交響曲第9番を指揮しました。これまでベルリン・フィルで様々なブルックナーの作品を振ってきた彼ですが、やはり真打ちはこの「第9」でしょう。円熟、枯淡の演奏に深く打たれます。一方、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番でデビューを飾ったのは、ウィーン生まれのティル・フェルナーです。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルナルド・ハイティンク
ティル・フェルナー
© 2015 Berlin Phil Media GmbH
関連インタビュー