インタビュー
バーデン=バーデン・イースター音楽祭2016ライブ・ラウンジ
バーデン=バーデンでラトルと内田光子が共演。メインはベートーヴェン「第9」
バーデン=バーデン・イースター音楽祭より、サイモン・ラトルと内田光子の共演をお届けします。内田が演奏するのは、モーツァルトのピアノ協奏曲第22番。後半には、ベートーヴェンの「第9」が上演されています。まさにフェスティヴァルに相応しい豪華な顔ぶれ。ラトルと内田は、度重なる共演により抜群の相性を示す間柄。またベートーヴェンでは、2015年秋の演奏との違いが興味深いところです。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
内田光子
ゲニア・キューマイアー
サラ・ コノリー
フローリアン・ベッシュ
© 2016 EuroArts Music International
関連インタビュー
おすすめ映像
- ヨーロッパ・コンサート2011は、ラトル指揮でマドリッドから
- 台湾でのマーラー「第9」がアーカイブに恒常的にアップ決定
- 2011年アジア・ツアー:台湾でのブルックナー「第9」、細川《開花の時》他
- バーデン=バーデン・イースター音楽祭《魔笛》(カーセン演出)
- 2005年ヨーロッパ・コンサート:ラトル&カヴァコスのバルトークとストラヴィンスキー
- プラハでのヨーロッパ・コンサート1991は、モーツァルト・プログラム
- マイニンゲンでのヨーロッパ・コンサート1994、ソロはバレンボイム
- アバド指揮による1994年ベルリン・フィル東京公演
- サンクトペテルブルクでのヨーロッパ・コンサート1996
- アバドがストックホルムのヨーロッパ・コンサート1998を指揮!