ラトル指揮、演奏会形式上演によるプッチーニの《トスカ》

プッチーニの《トスカ》と言えば、かつてヘルベルト・フォン・カラヤンがベルリン・フィルと上演し、絶大な成功を収めたオペラです。1979年に録音された全曲盤は、この作品のスタンダードとして広く知られています。今回は、サー・サイモン・ラトルが指揮。ローマの歌姫を演じるのは、ラトヴィアの人気ソプラノ、クリスティーネ・オポライスです。ベルリン・フィルが同曲を演奏するのは、1982、1988、1989年の上演に続き、実に28年ぶりとなります。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

クリスティーネ・オポライス

ステファノ・ラ・コッラ

エフゲニー・ニキーチン

コンサート解説

© 2017 Berlin Phil Media GmbH

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カテゴリー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ジャコモ・プッチーニ 作曲
クリスティーネ・オポライス ソプラノ
ベルリン放送合唱団

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