
A・シフがモーツァルトのピアノ協奏曲第20番ほかを弾き振り

2010年4月17日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドラーシュ・シフ
ヨハン・セバスティアン・バッハ
ピアノ(チェンバロ)協奏曲第1番ニ短調 (24分)アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
ヨーゼフ・ハイドン
交響曲第100番ト長調《軍隊》 (28分)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
《ドン・ジョヴァン二》序曲&ピアノ協奏曲第20番ニ短調 (48分)アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
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アンドラーシュ・シフ(聞き手:ジョナサン・ケリー) (28分)
アンドラーシュ・シフが、バッハのピアノ(チェンバロ)協奏曲第1番とモーツァルトのピアノ協奏曲第20番という2つのニ短調協奏曲を弾き振りにより披露しました。シフならではのピアニズムと生き生きとしたオーケストラとの対話が楽しめる演奏になっています。その合間に、ハイドンの交響曲第100番《軍隊》が取り上げられました。
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