第1回レイト・ナイトは樫本大進とラトルの共演

2017/18年シーズンの第1回レイトナイト・コンサートは、第1コンサートマスターの樫本大進とラトルの共演。ラトルがピアノを担当して、ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを弾いています。樫本の堂々としたヴァイオリンは、「楽団の顔」として定着した彼の快調ぶりを伝えています。また後半は、こちらもラトルのお得意のメシアン《時の終わりのための四重奏曲》。共演はソロ・クラリネット奏者のヴェンツェル・フックス、第1ソロ・チェロ奏者のルートヴィヒ・クヴァントです。

サー・サイモン・ラトル

樫本大進

ルートヴィヒ・クヴァント

ヴェンツェル・フックス

コンサート解説

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