メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮
1月にキリル・ペトレンコ指揮で客演したブンデスユーゲント管弦楽団が、再びフィルハーモニーに登場しました。今回の指揮はインゴ・メッツマッハー。ニューヨークの喧騒に満ちた都市生活を描いたヴァレーズの《アメリカ》と、R・シュトラウスがアルプスの大自然を描写した「アルプス交響曲」という対照的な演目をドイツの10代の若い音楽家たちが奏でます。
ブンデスユーゲント管弦楽団
インゴ・メッツマッハー
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