I・フィッシャーとヴィニツカヤがプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番で共演

ロシア出身のピアニスト、アンナ・ヴィニツカヤがプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を弾いて、見事なベルリン・フィル・デビューを飾りました。ミッコ・フランクの代役を務めたイヴァン・フィッシャーは、プログラム後半でドビュッシーの《春》とラヴェルの《ダフニスとクロエ》第2組曲という印象派の名作を指揮しています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

イヴァン・フィッシャー

アンナ・ヴィニツカヤ

コンサート解説

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