「レイト・ナイト」にサロネンが登場

2022/23年シーズンのコンポーザー・イン・レジデンスを務めるエサ=ペッカ・サロネンは、ベルリン・フィルのメンバーと共演したこのコンサートのプログラムを「メタミュージック」と呼んでいます。ルネサンス期の作曲家ウィリアム・バードのモテットや、現代作曲家キャロライン・ショウの弦楽四重奏曲など、どの作品も他の音楽への楽しい引用が見られます。ヴァイオリン独奏のペッカ・クーシストは、作品の合間に即興演奏を披露しました。

ベルリン・フィル団員

エサ=ペッカ・サロネン

ペッカ・クーシスト

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