ルツェルン音楽祭2011でラトルとボストリッジが共演

2011年のルツェルン音楽祭は、「夜」というテーマのもと開催されました。サー・サイモン・ラトル率いるベルリン・フィルも、このテーマに深く共鳴するプログラムを披露しています。ブリテンの「ノクターン」は、瞑想的な夢見心地から、夜が孕む暗く恐ろしい深淵までを描き出す作品。テノールと小編成オーケストラのためのこの表現豊かな名作で、独唱を務めたのはイアン・ボストリッジです。ラトルはこの曲に、アントン・ブルックナーの未完の遺作であり、「人生からの別れ」とも称される交響曲第9番を並べ、深遠なプログラムを構成しました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
イアン・ボストリッジ

© 2011 Accentus Music

カテゴリー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者(在任期間 2002–2018)
ベンジャミン・ブリテン 作曲
イアン・ボストリッジ tenor
アントン・ブルックナー 作曲

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