インタビュー
内田光子(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント)
ラトルがモーツァルト、メシアン、ハイドンを指揮、ソリストは内田光子!
首席指揮者サー・サイモン・ラトルによる2014年最初の定期演奏会は、内田光子をソリストに迎えて行われます。モーツァルトのピアノ協奏曲第18番、メシアンの《異国の鳥たち》のほか、サイモン・ラトルがかねてから共感の念を寄せるハイドンの音楽。今回は、交響曲、《天地創造》、及び《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》からの抜粋による「想像上のオーケストラの旅」と題した、特別プログラムにてお届けします。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
内田光子
© 2014 Berlin Phil Media GmbH
関連インタビュー
おすすめ映像
- ラトルと内田光子がシューマンのピアノ協奏曲で共演
- ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第1回
- ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第2回
- ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第4回
- ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第3回
- フィルハーモニー50周年ガラ、ラトルがベルリオーズの《葬送と勝利の大交響曲》を指揮!
- バーデン=バーデンでラトルと内田光子が共演。メインはベートーヴェン「第9」
- 内田光子がラトルとモーツァルトのピアノ協奏曲第27番を演奏
- 2006年ジルベスターはラトル指揮内田光子独奏のモーツァルト&R・シュトラウス
- ネルソンスと内田光子がシェーンベルクのピアノ協奏曲で共演