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ラトルがモーツァルト、メシアン、ハイドンを指揮、ソリストは内田光子!

2014年2月15日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル

内田光子

  • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
    ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 (34分)

    内田光子ピアノ

  • オリヴィエ・メシアン
    ピアノと小管弦楽のための《異国の鳥たち》 (18分)

    内田光子ピアノ

  • ヨーゼフ・ハイドン
    交響曲第45番、64番、第90番、及び《天地創造》、《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》からの抜粋による想像上のオーケストラの旅 (60分)

  • 無料映像

    インタビュー/内田光子(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント) (10分)

首席指揮者サー・サイモン・ラトルによる2014年最初の定期演奏会は、内田光子をソリストに迎えて行われます。内田とラトルはこれまで数多く共演し、特にモーツァルトでは2007年ジルベスター・コンサートのニ短調協奏曲における白熱した名演奏が思い出されます。今回共演するピアノ協奏曲第18番はモーツァルトが1784年にウィーンで作曲した作品で、その2年後に完成する《フィガロの結婚》のアリアと酷似したメロディーも登場するなど、軽快な雰囲気を持っています。

モーツァルトの前には、同様に内田光子を独奏にメシアンのピアノと小管弦楽のための《異国の鳥たち》が演奏されています。敬虔なカトリック教徒だったメシアンは、鳥の歌声の中に創造主である神への愛を見いだし、様々な鳥の声の複雑なリズムや間を楽譜に書き写していきました。メシアンは色を「聴き取り」、音を「見る」ことのできる、いわゆる共感覚の持ち主で、鳥の声は彼にとって創作の源泉であり続けたのです。この《異国の鳥たち》はメシアンが1950年代半ばに作曲した作品で、いまでは現代音楽の古典に位置づけられています。

コンサートの締めくくりは、サイモン・ラトルがかねてから共感の念を寄せるハイドンの音楽。今回は、交響曲、《天地創造》、及び《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》からの楽章を独自に組み合わせた「想像上のオーケストラの旅」という特別な作品です。ラトルならではのウィットに富んだ、前衛的な試みとなっています。

Mitsuko Uchida appears by kind permission of Decca Classics.

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