ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第4回

ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルスは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でも特に思索的で繊細な表情を持つ第4番で締め括られました。後半はシベリウスの交響曲第2番。雄大なフィナーレにより、この作曲家の交響曲の中でもとりわけ人気の高い作品です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

内田光子

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