シャイーが久々に定期演奏会に登場。ブルックナーとメンデルスゾーンの2つの交響曲を指揮!

2016年までライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターを務めたリッカルド・シャイーを、イギリスの『ガーディアン』紙は「偉大と呼ぶに値する数少ない現役指揮者の中に入るだろう」と評しました。この時久々にベルリン・フィルの定期演奏会に登場したシャイーが、そのキャリアにおいて重要な役割を担ってきた作曲家、ブルックナーとメンデルスゾーンの2つの交響曲を指揮しています。類似的な性格を持つ2作品だけに、興味深いカップリングと言えるでしょう。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

リッカルド・シャイー

コンサート解説

© 2013 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

リッカルド・シャイー 指揮
フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ 作曲
アントン・ブルックナー 作曲

おすすめ映像

ヘルプ お問い合わせ
ご利用方法 ニュースレター 教育機関用アクセス ご利用料金 クーポン券
会社情報 ご利用規約 プライバシーポリシー