ルツェルン音楽祭2016でラトルがドヴォルザークとブラームスを指揮
ベルリン・フィルとサー・サイモン・ラトルがルツェルン音楽祭2016の客演で披露したプログラムは、2人の作曲家が結んだ豊かな友情を称える内容となっています。ドヴォルザークは1878年、生命感にあふれ躍動する《スラヴ舞曲集》によってブレイクを果たしましたが、その背景には後ろ盾となったブラームスの存在がありました。ブラームスは、その前年に発表した交響曲第2番で大成功を収めています。巧妙に構築された構造と深い精神性、そして劇的な緊張感を兼ね備えた名作です。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
© 2016 Accentus Music