P・ヤルヴィとテツラフがショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番で共演
「内なる声に耳を傾け、時間をかけて」──ヴァイオリニストのクリスティアン・テツラフは、このような姿勢でショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番の演奏に臨んでいます。この作品は、作曲家の晩年の作風を示す魅力的な一例といえるでしょう。オーケストラとヴァイオリンの対話が繊細に紡がれ、やがて両者は踊るようなフィナーレへと舞い込みます。対照をなすのが、プロコフィエフの交響曲第5番。こちらは「自由で幸福な人間への賛歌」として作曲されました。指揮はパーヴォ・ヤルヴィです。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ
クリスティアン・テツラフ
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