ラトルがブルックナー「第9」第4楽章補筆完成版を指揮

ラトルがブルックナー「第9」第4楽章補筆完成版を指揮

ラトルは「ブルックナーはあと2ヵ月長生きしていれば、交響曲第9番を完成させていただろう」と言っています。第4楽章は、ほとんどの部分が書かれており、当演奏会で使用される4人の作曲家/音楽学者の補筆版は、2011年に初めて取り上げられて話題を呼びました。ラトルは、首席指揮者としての最終シーズンでこの曲の再演を希望。一方、プロの冒頭では、ハンス・アブラハムセンの「管弦楽のための3つの小品」が初演されます。

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デジタル・コンサートホールでの中継予定

2018/19年シーズン予定が発表

Explore the 2018/201999999999 season
ベルリン・フィルの新シーズンの予定が発表されました。デジタル・コンサートホールでは、そのほぼすべてが中継される予定です。詳細をライブ中継のリストでご覧ください。

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キリル・ペトレンコがユジャ・ワンと共演。メインはF・シュミット

キリル・ペトレンコがユジャ・ワンと共演。メインはF・シュミット
次期ベルリン・フィル首席指揮者のキリル・ペトレンコが、ロシア、フランス、ドイツもののプログラムを指揮しました。その成果は、まさに圧巻です!デュカスの《ペリ》は、ディアギレフのロシア・バレエ団のために作曲された作品。フランツ・シュミットの交響曲第4番は、愛娘の死を悼んで書かれました。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は、20世紀のコンチェルトのなかでも特に人気の高い作品です。今回は中国のスター・ピアニスト、ユジャ・ワンがソロを務めています。

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無料映像!ブンデスユーゲント管がブリテン「戦争レクイエム」で客演

無料映像!ブンデスユーゲント管がブリテン「戦争レクイエム」で客演
ブンデスユーゲント管は、プロを目指す14歳から19歳の若い音楽家からなるドイツのオーケストラ。ベルリン・フィルは、2013年よりそのパートナーとなっています。今回のプログラムは、ブリテンの大曲「戦争レクイエム」。民族の和解をテーマとしたこの作品は、冷戦時代にドイツ、イギリス、ロシアのオケ、合唱、ソリストにより初演されましたが、今回のメンバーは、ドイツ、イギリス、フランス、ポーランドからの音楽家で構成されています。

無料ポートレート・シリーズ!

ベルリン・フィル団員とその楽器

Wieland Welzel: a portrait
日本語字幕付き!デジタル・コンサートホールでは、無料映像のシリーズとして「ベルリン・フィル団員とその楽器」を展開しています。このコーナーでは、団員の素顔と彼らの楽器を紹介。現在、ヴィーラント・ヴェルツェル(ティンパニ)、ノア・ベンディックス=バルグリー(第1コンサートマスター)、アンドレアス・オッテンザマー(ソロ・クラリネット)、ルートヴィヒ・クヴァント(第1ソロ・チェロ)、マテ・スーチュ(第1ソロ・ヴィオラ)、ドミニク・ヴォレンヴェーバー(イングリッシュホルン)がアップされています。ぜひご覧ください!

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ハーディングがモーツァルト「ミサ曲ハ短調」を指揮

ハーディングがモーツァルト「ミサ曲ハ短調」を指揮
ダニエル・ハーディング指揮の当プログラムは、オール・モーツァルトで構成。メインのミサ曲ハ短調は、未完ながら、この作曲家の代表作として広く人気を博しています。バロック的な厳めしいリズムとイタリア・オペラ風の華麗なソロ・アリアが交錯し、そのコントラストが生き生きとした表情を生み出しています。前半には、交響曲第32番、2曲のコンサート・アリアが歌われています。

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ラトルが《パルジファル》を指揮

ラトルが《パルジファル》を指揮
サイモン・ラトルがベルリン・フィル首席指揮者としての最後のオペラ上演で選んだ曲目は、ワーグナーの《パルジファル》。かつてベルリン・フィルは、この深遠な「舞台神聖祝祭劇」をヘルベルト・フォン・カラヤンとザルツブルク・イースター音楽祭で演奏し、絶大な成功を収めています。ラトルはその輝かしい上演史において、カラヤンや前任者のクラウディオ・アバドと遜色のない、圧倒的な出来を示しました。この演奏会形式上演では、ニーナ・ステンメ(クンドリ)、ステュワート・スケルトン(パルジファル)という一流のキャストも揃っています。

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無料映像!早稲田大学交響楽団が客演。林英哲が和太鼓で登場

無料映像!早稲田大学交響楽団が客演。林英哲が和太鼓で登場
早稲田大学交響楽団が、ベルリン・フィルの招聘で再びフィルハーモニーに登場しました。田中雅彦の指揮により演奏されたのは、R・シュトラウス《家庭交響曲》、ニコライ《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲、チャイコフスキー《ロメオとジュリエット》、石井眞木《モノ・プリズム》。最後の作品は、このオケの演奏会には欠かせない和太鼓のための作品です。ソロは、この分野の第一人者、林英哲が担当します。

通常のチケットで自由に聴けます!

「ラトル指揮シベリウス交響曲全集」をハイレゾ・ストリームで楽しもう

Simon Rattle conducts Sibelius’s Symphonies Nos. 1 and 2
デジタル・コンサートホールでは、自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」のタイトルをハイレゾ・ストリームとして公開しています。今月のおすすめは、「ラトル指揮シベリウス交響曲全集」。シベリウスを前衛的作曲家として解釈するラトルの名盤を、CDを超える超高音質でお楽しみください。チケット所有者であれば、追加料金なしで自由にお聴きいただけます。