ペトレンコ指揮、2018/19年シーズン・オープニング・コンサート

ペトレンコ指揮、2018/19年シーズン・オープニング・コンサート

ベルリン・フィルの2018/19年シーズンは、2019/20年シーズンからの首席指揮者、キリル・ペトレンコがタクトを取ります。プログラムは、R・シュトラウスの《ドン・ファン》、《死と変容》およびベートーヴェンの交響曲第7番。ロシア生まれのペトレンコですが、10代でオーストリアに移住し、フェルトキルヒ(スイスと接するフォアアールベルク州の中心都市)とウィーンで音楽教育を受けています。今回のプログラムは、ドイツ本流の定番レパートリー。彼の演奏に、大きな期待がかかります。ひと足先に、未来のシェフの演奏をお楽しみください。

コンサートの詳細を見るペトレンコ指揮、2018/19年シーズン・オープニング・コンサート

最新のアーカイブ映像

ヨーロッパ・コンサート1997はヴェルサイユ宮殿から。指揮とピアノはバレンボイム

ヨーロッパ・コンサート1997はヴェルサイユ宮殿から。指揮とピアノはバレンボイム
1997年のヨーロッパ・コンサートは、ヴェルサイユ宮殿内のオペラ・ロワイヤルが舞台でした。18世紀後半、ルイ16世の時代に建てられた豪華な劇場の指揮台に立ったのは、ダニエル・バレンボイム。前半は得意の弾き振りでモーツァルトのピアノ協奏曲第13番を優美に演奏すると、メインのベートーヴェンの「英雄」では、まさにフランス革命の舞台にふさわしいヒロイックな解釈で聴かせます。

最新のアーカイブ映像

アバドが「プロメテウス神話」にもとづく様々な音楽を指揮

アバドが「プロメテウス神話」にもとづく様々な音楽を指揮
クラウディオ・アバドのベルリン・フィル首席指揮者時代の功績の一つは、文学や神話を主題にしたコンサート・ツィクルスを実現したことでしょう。1992年の定期演奏会では、プロメテウス神話に基づく4人の作曲家の作品が上演されました。さまざまな作曲家のプロメテウス像が一つの変奏曲のように結ばれるという、文学に造詣が深いアバドならではの好企画でした。スクリャービンの交響曲《プロメテ - 火の詩》では、アルゲリッチが弾くソロに加え、スクリャービンの作風を反映した照明による演出も大きな見どころになっています。

最新のアーカイブ映像

ラトルが初登場したヴァルトビューネ・コンサート1995

ラトルが初登場したヴァルトビューネ・コンサート1995
1995年6月、ベルリン・フィルの首席指揮者に任命される4年前、サイモン・ラトルがヴァルトビューネ・コンサートに初めて登場した際の記録です。ガーシュウィンとバーンスタインの音楽が集中して取り上げられた「アメリカン・ナイト」で、ラトルは胸のすくような演奏を繰り広げています。若きラトルの鮮烈な記録をぜひご覧ください。

無料ポートレート・シリーズ!

ベルリン・フィル団員とその楽器

Wieland Welzel: a portrait
一部日本語字幕付き!デジタル・コンサートホールでは、無料映像のシリーズとして「ベルリン・フィル団員とその楽器」を展開しています。このコーナーでは、団員の素顔と彼らの楽器を紹介。現在、ヴィーラント・ヴェルツェル(ティンパニ)、ノア・ベンディックス=バルグリー(第1コンサートマスター)、アンドレアス・オッテンザマー(ソロ・クラリネット)、ルートヴィヒ・クヴァント(第1ソロ・チェロ)、マテ・スーチュ(第1ソロ・ヴィオラ)、ドミニク・ヴォレンヴェーバー(イングリッシュホルン)、アルブレヒト・マイヤー(ソロ・オーボエ)、サラ・ウィリス(ホルン)がアップされています。ぜひご覧ください!

デジタル・コンサートホールでの中継予定

2018/19年シーズン予定が発表

Explore the 2018/201999999999 season
ベルリン・フィルの新シーズンの予定が発表されました。デジタル・コンサートホールでは、そのほぼすべてが中継される予定です。詳細をライブ中継のリストでご覧ください。

最新のアーカイブ映像

1994年のヴァルトビューネはヤンソンス指揮

1994年のヴァルトビューネはヤンソンス指揮
1994年のヴァルトビューネ・コンサートは、マリス・ヤンソンスが指揮台に立ちました。「ナイト・オブ・ダンス・アンド・ラプソディー」と題して、舞曲や狂詩曲のナンバーが多く取り上げられています。スッペの《軽騎兵》序曲やヨハン・シュトラウスのワルツなど、まさにピクニックコンサートにふさわしい、くつろいだ内容ですが、20世紀初頭まで中欧で一大勢力を誇ったハプスブルク帝国にまつわる音楽ポートレートにもなっています。シューベルト/リスト編による《さすらい人幻想曲》では、ヤンソンスと共演歴が長いピアニスト、ミハイル・ルディが共演しました。

最新のアーカイブ映像

ラトル指揮によるシンガポールでの遠征コンサート

ラトル指揮によるシンガポールでの遠征コンサート
2010年11月、ベルリン・フィルは、サー・サイモン・ラトルと共に、シンガポールに初めて客演しました。会場となったのは、国立芸術文化施設「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」。シンガポールらしい近代的な建築(2002年開場)で、2,000席のオペラ・バレエ劇場、1,600席のコンサートホール、リサイタルホール等で構成されています。ラトルは、得意のラフマニノフの「交響的舞曲」と、マーラーの「交響曲第1番」を指揮。緊迫感に溢れる、彼とベルリン・フィルならではの内容となっています。

通常のチケットで自由に聴けます!

「ラトル指揮シベリウス交響曲全集」をハイレゾ・ストリームで楽しもう

Simon Rattle conducts Sibelius’s Symphonies Nos. 1 and 2
デジタル・コンサートホールでは、自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」のタイトルをハイレゾ・ストリームとして公開しています。今月のおすすめは、「ラトル指揮シベリウス交響曲全集」。シベリウスを前衛的作曲家として解釈するラトルの名盤を、CDを超える超高音質でお楽しみください。チケット所有者であれば、追加料金なしで自由にお聴きいただけます。