ペトレンコがマーラーの交響曲第6番を指揮

ペトレンコがマーラーの交響曲第6番を指揮

キリル・ペトレンコがベルリン・フィルとマーラーの曲を初めて共演します。交響曲第6番はマーラーの作品群の中でもとりわけ複雑さを極め、激情と牧歌、自然、勝利とカタストロフィー、生と死が渾然一体となっています。世界のパノラマとマーラーの内なる世界を伝える作品といえるでしょう。アルマ・マーラーは「これほど彼の心から直に湧き出た曲は他にない」と述べています。

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デジタル・コンサートホールでの中継予定

ベルリン・フィル2019/20年シーズン

Explore the 2018/201999999999 season
デジタル・コンサートホールでは、2019/20年シーズンのほぼすべての演奏会が中継される予定です。詳細をライブ中継のリストでご覧ください。

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ペトレンコとバレンボイムがベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番で共演

ペトレンコとバレンボイムがベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番で共演
新首席指揮者のキリル・ペトレンコとベルリン・フィルの長年の「フレンド」であるバレンボイムによる注目すべき共演が実現しました。演目はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番です。後半では、ペトレンコが強い思い入れを持つヨーゼフ・スークの交響曲第2番《アスラエル》が満を持して演奏されています。

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フルシャがドヴォルザーク、ベルリオーズ、バルトークを指揮

フルシャがドヴォルザーク、ベルリオーズ、バルトークを指揮
ヤクブ・フルシャの2回目となるベルリン・フィル客演では、3つの悲劇的な物語にちなんだ作品が演奏されました。シェークスピアの有名な悲劇を描いたドヴォルザークの交響詩《オセロ》、ベルリオーズの《クレオパトラの死》(メゾソプラノ独唱はステファニー・ドゥストラック)、そしてバルトークの舞台音楽《中国の不思議な役人》組曲です。それに加えて、チェコの作曲家ミロスラフ・カベラーチのパッサカリア《時の神秘》がコンサート冒頭で奏でられます。

無料ポートレート・シリーズ!

ベルリン・フィル団員とその楽器

Albrecht Mayer: a portrait
日本語字幕付き!デジタル・コンサートホールでは、無料映像のシリーズとして「ベルリン・フィル団員とその楽器」を展開しています。このコーナーでは、団員の素顔と彼らの楽器を紹介。現在、ヴィーラント・ヴェルツェル(ティンパニ)、ノア・ベンディックス=バルグリー(第1コンサートマスター)、アンドレアス・オッテンザマー(ソロ・クラリネット)、ルートヴィヒ・クヴァント(第1ソロ・チェロ)、マテ・スーチュ(第1ソロ・ヴィオラ)、ドミニク・ヴォレンヴェーバー(イングリッシュホルン)、アルブレヒト・マイヤー(ソロ・オーボエ)、サラ・ウィリス(ホルン)、シュテファン・ドール(ソロ・ホルン)、ヤンネ・サクサラ(第1ソロ・コントラバス)、アレクサンダー・フォン・プットカーマー(チューバ)が日本語字幕付きでアップされています。ぜひご覧ください!

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ブロムシュテットがブルックナーの交響曲第4番を指揮

ブロムシュテットがブルックナーの交響曲第4番を指揮
世界最長老の指揮者の一人、ヘルベルト・ブロムシュテットが再びベルリン・フィルに客演しました。今回の演目はブルックナーの人気作、交響曲第4番《ロマンティック》。冒頭のホルンによる温かい音色から始まる、壮大なスケールを持つ交響曲をお聴きください。前半では、レイフ・オヴェ・アンスネスがモーツァルトのピアノ協奏曲第22番を共演しています。

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ハーディングがF・P・ツィンマーマン、ゲルハーヘルと共演

ハーディングがF・P・ツィンマーマン、ゲルハーヘルと共演
ダニエル・ハーディング指揮の演奏会では、ソリストの豪華さに目がくらみます。まずベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の独奏を務めるフランク・ペーター・ツィンマーマン。そしてマーラーの「少年の魔法の角笛」のバリトン独唱、クリスティアン・ゲルハーヘルです。フォークソングのような親しみやすさとメランコリーの間を揺れ動くこの歌曲集で、「リート歌唱の白眉」(『デア・ターゲスシュピーゲル』紙)というべき時間を作り出しました。

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ティーレマンがオール・シュトラウス・プログラムを指揮

ティーレマンがオール・シュトラウス・プログラムを指揮
R・シュトラウスの音楽を得意とするクリスティアン・ティーレマンによる、オール・シュトラウス・プログラムです。16管楽器のためのソナチネ第1番、ヘルダーリンの詩による3つの讃歌(ソプラノ独唱はアニヤ・カンペ)という比較的珍しいレパートリーの後に、シュトラウス最大のヒット作の一つである《ばらの騎士》組曲が奏でられます。ドラマティックでメランコリック、そしてどこまでも美しいこのオペラの音楽を、ティーレマンはどのように聴かせてくれるでしょうか。

今週のおすすめ

ユジャ・ワンのベルリン・フィル・デビュー公演

Yuja Wang’s debut with the Berliner Philharmoniker
2015年5月、中国人ピアニストのユージャ・ワンが、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番でベルリン・フィルと初共演を果たしました。超絶的技巧、パフォーマーとしての華の点で、いま最も話題のピアニストの一人といえるでしょう。ショスタコーヴィチの交響曲第1番は、作曲家が弱冠19歳のときにレニングラード音楽院の卒業制作として書いた初期の傑作。俊英パーヴォ・ヤルヴィの指揮でお楽しみください。