タベア・ツィンマーマンとモーツァルトの協奏交響曲を共演

タベア・ツィンマーマンとモーツァルトの協奏交響曲を共演

この公演では2020/21年シーズンのアーティスト・イン・レジデンス、タベア・ツィンマーマンの2つの顔をご覧いただけます。自らヴィオラ独奏を務めるモーツァルトの協奏交響曲では、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディクス=バルグリーによるヴァイオリン独奏と名人芸的な掛け合いをお楽しみいただけるでしょう。またツィンマーマンは指導者として、カラヤン・アカデミーの奨学生たちとブラームス「セレナード第2番」とショスタコーヴィチ「弦楽八重奏のための2つの小品」のリハーサルを行っています。

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タベア・ツィンマーマンとモーツァルトの協奏交響曲を共演

Yannick Nézet-Séguin makes his debut with Berlioz and Prokofiev
この公演では2020/21年シーズンのアーティスト・イン・レジデンス、タベア・ツィンマーマンの2つの顔をご覧いただけます。自らヴィオラ独奏を務めるモーツァルトの協奏交響曲では、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディクス=バルグリーによるヴァイオリン独奏と名人芸的な掛け合いをお楽しみいただけるでしょう。またツィンマーマンは指導者として、カラヤン・アカデミーの奨学生たちとブラームス「セレナード第2番」とショスタコーヴィチ「弦楽八重奏のための2つの小品」のリハーサルを行っています。

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バレンボイムとブロンフマンがブラームスのピアノ協奏曲第1番で共演

バレンボイムとブロンフマンがブラームスのピアノ協奏曲第1番で共演
ピアニストのイェフィム・ブロンフマンはこう語ります。「ブラームスといえば、私は自然の風景、山、緑の谷、美しいパノラマ、そしてこれらの信じられないほどの壮大さを思い浮かべます」。当公演でブロンフマンはブラームスの初期の大作、ピアノ協奏曲第1番の独奏を務めました。ベルリン・フィル名誉指揮者、ダニエル・バレンボイムが指揮するコンサートの後半では、ブラームスが第1ピアノ協奏曲からさらに20年近い歳月をかけて完成させた交響曲第1番が上演されています。

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ポートレート:ソレーヌ・ケーマレック

チェロ奏者のソレーヌ・ケーマレックは、最初はコントラバスを習おうとしていたそうです。しかし、故郷であるフランスのブレストの音楽学校で、当時5歳の彼女は小さいチェロから始めるように勧められました。パリ、ブダペスト、ベルリンで学んだ後、23歳の時にベルリン・フィルで初めてオーケストラの一員となったケーマレックは、自身が語るように、この楽団に「ホーム」を見出すに至ります。また、ケルマーレックが、ソロよりもグループで演奏することを好む理由や、音色に対する考え方、さらに音楽以外に夢中になっていることなどをこのポートレートの中で語っています。

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ネゼ=セガンが「幻想交響曲」でデビュー。ソリストはブロンフマン

Yannick Nézet-Séguin makes his debut with Berlioz and Prokofiev
2010年10月のデビュー月間のラスト・バッターは、カナダ出身のヤニック・ネゼ=セガンです。当時すでにザルツブルク音楽祭やドレスデン・シュターツカペレに出演していた彼は、2012年からフィラデルフィア管音楽監督を務めています。プログラムは、メシアンの《忘れられた捧げもの》、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番(ソロはイェフィム・ブロンフマン)、そしてベルリオーズの幻想協奏曲。彼がフランス系カナダ人であるためか、フランスの作品が中心となっています。

プレイリスト

ブラームス名作選 II:管弦楽曲、合唱曲、セレナード、舞曲集

ブラームスのプレイリスト第2弾は、交響曲や協奏曲といった古典的なジャンルを超えた彼の作品に捧げられています。有名な「ハンガリー舞曲」や「ハイドンの主題による変奏曲」のほか、コンサートではあまり聴くことのできない作品も収録されています。クラウディオ・アバド、クリスティアン・ティーレマン、ダニエル・バレンボイムなどの指揮者との演奏会を収録したこのプレイリストには、カンタータ《リナルド》、2つの演奏会用序曲、合唱と管弦楽のための隠れた名作もお聴きいただけます。

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メータがメシアンとブルックナーを指揮

メータがメシアンとブルックナーを指揮
メシアンとブルックナー。生きた時代は異なれど、両者は卓越したオルガン奏者であり、その創作の原点にはカトリックの信仰がありました。ズービン・メータ指揮のコンサートでは、メシアンが世界大戦の犠牲者を追悼するために書いた《われ死者の復活を待ち望む》とブルックナーの交響曲第9番が取り上げられています。後者はブルックナーにとって交響曲作家としての集大成のみならず、この世からの告別の作品となりました。

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ペトレンコがチャイコフスキーとラフマニノフを指揮

ペトレンコがチャイコフスキーとラフマニノフを指揮
ラフマニノフの交響曲第2番は、この作曲家ならではの哀愁に富んだ旋律に満ちています。現在ではロシア音楽の中でも屈指の人気作品の一つであり、キリル・ペトレンコにとっても、この交響曲は特別な意味を持っています。2006年のベルリン・フィルとのデビューにラフマニノフ「第2」を選んだペトレンコが、その15年後に同楽団の首席指揮者として再びこの作品を指揮しました。冒頭に演奏されたのは、チャイコフスキーの幻想序曲《ロメオとジュリエット》です。

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ヤンソンスがショスタコーヴィチの交響曲第7番を指揮

ヤンソンスがショスタコーヴィチの交響曲第7番を指揮
マリス・ヤンソンスは、ショスタコーヴィチの音楽における重要な指揮者の一人です。1992年6月に彼が指揮した交響曲第7番は、ベルリン・フィルにとって実に46年ぶりの上演でしたが、その貴重なコンサートは映像に収録されました。ショスタコーヴィチは、1941年に包囲されたレニングラードでこの交響曲を作曲しています。公式にはソ連の戦闘力を讃えるものと解釈されていますが、戦争や暴力を非難する紛れもない人道的なメッセージが込められた作品といえるでしょう。