インタビュー
バーバラ・ハニガン(聞き手:ハンス・エブラハムゼン、ポール・グリフィス)
ネルソンスがブラームスの交響曲第4番を指揮、エブラハムセンの新作初演も
2013年最後の定期演奏会は、アンドリス・ネルソンスの指揮で行われました。前半ではヴァスクスとエブラハムセンという北欧の2人の作曲家の作品が取り上げられ、エブラハムセンの新作ではソプラノのバーバラ・ハニガンが独唱を務めています。メインはブラームスの交響曲第4番。ネルソンス指揮のベルリン・フィルでは初となったブラームスの交響曲の共演をぜひお聴きください。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドリス・ネルソンス
© 2013 Berlin Phil Media GmbH
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