ロウヴァリとアリス=紗良・オットがラヴェルのピアノ協奏曲で共演

2人の音楽家がベルリン・フィルにデビューを飾りました。まず、人気ピアニストのアリス=紗良・オットがラヴェルのピアノ協奏曲で登場。そして、フィンランド出身のサントゥ=マティアス・ロウヴァリが、シベリウスの第1交響曲とクラミの《カレワラ》組曲というお国もののの演目を指揮します。若き2人のアーティストの共演をどうぞお聴きください。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サントゥ=マティアス・ロウヴァリ

アリス=紗良・オット

コンサート解説

© 2019 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

サントゥ=マティアス・ロウヴァリ 指揮
モーリス・ラヴェル 作曲
アリス=紗良・オット ピアノ
フレデリック・ショパン 作曲
ジャン・シベリウス 作曲

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