ライブ中継

13  コンサート
  • ラトルがシューマンとラッヘンマンを指揮

    ラトルがシューマンとラッヘンマンを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    当演奏会は、サー・サイモン・ラトルが首席指揮者を退任した後、最初に指揮するコンサートのひとつに当たります。その曲目に選ばれたのが、ドイツ現代作曲家会の巨匠ヘルムート・ラッヘンマンの近作《マイ・メロディーズ》(2016年)。8本のホルンをソロとする35分ほどの作品ですが、さすがはラッヘンマンだけあって、「難解」という印象を超えた密度と完成度を感じさせる作品です。後半は、ラトルが愛するシューマンの「交響曲第2番」。この作曲家も、「4本のホルンのためのコンツェルトシュテュック」を作曲しています。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    • ヘルムート・ラッヘンマン
      8本のホルンと管弦楽のための音楽《マイ・メロディーズ》

    • ローベルト・シューマン
      交響曲第2番ハ長調

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  • ハーディングがマーラーの交響曲第1番を指揮

    ハーディングがマーラーの交響曲第1番を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    ダニエル・ハーディング指揮のこの演奏会では、新ウィーン楽派が、アイヴズのモダニズムに対置されます。アイヴズは独自のユニークな語法を持ち、《ニューイングランドの3つの場所》もより聴かれるべき名作。一方、ベルクの《ヴォツェック》からの3つの断章は、いまや古典と呼ぶべき作品です。プログラム後半は、ハーディングお得意のマーラーから、交響曲第1番《巨人》が演奏されます。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエル・ハーディング

    ドロテア・レッシュマン

    • チャールズ・アイヴズ
      管弦楽曲集第1番《ニュー・イングランドの3つの場所》

    • アルバン・ベルク
      《ヴォツェック》からの3つの断章

      ドロテア・レッシュマンソプラノ

    • グスタフ・マーラー
      交響曲第1番ニ長調

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  • メータ指揮によるヴェルディ《オテロ》の演奏会形式上演

    メータ指揮によるヴェルディ《オテロ》の演奏会形式上演

    Photo: Monika Rittershaus

    The 75-year-old Giuseppe Verdi once again reached a new artistic level with Otello. None of his other operas is as compelling or has such dramatic force, right up to the murderous finale. Following the performances at the Easter Festival in Baden-Baden, the Berliner Philharmoniker present their interpretation of this dark, expressive score to the Berlin public together with a cast of prominent singers and conductor Zubin Mehta.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ズービン・メータ

    アルセン・ソホモニアン, ソーニャ・ヨンチェヴァ, ルカ・サルシ

    • ジュゼッペ・ヴェルディ
      歌劇《オテロ》(演奏会形式上演)

      アルセン・ソホモニアンテノール/オテロ), ソーニャ・ヨンチェヴァソプラノ/デズデーモナ), ルカ・サルシバリトン/イアーゴ), アンナ・マラヴァージメゾソプラノ/エミーリア), フランチェスコ・デムーロテノール/カッシオ), グレゴリー・ボンファッティテノール/ロデリーゴ), ジョヴァンニ・フルラネットバス/モンターノ), フェデリコ・サッキバス/ロドヴィーコ), ベルリン放送合唱団, ギース・レーンナールス合唱指揮

    メータ指揮によるヴェルディ《オテロ》の演奏会形式上演 コンサートの詳細を見る
  • メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮

    メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮

    Photo: Tom Wassenberg

    Following its performance under the direction of Kirill Petrenko, the National Youth Orchestra of Germany is now making its second appearance at the Philharmonie to mark its 50th birthday – this time under the baton of Ingo Metzmacher. In the two works he conducts, two opposing worlds collide: the loud, vibrant, dynamic urban life of New York, portrayed musically by Edgard Varèse in his orchestral work Amériques, and the rural, contemplative world of the Bavarian mountains depicted by Richard Strauss in his Alpine symphony.

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    ブンデスユーゲント管弦楽団
    インゴ・メッツマッハー

    • 無料映像

      エドガー・ヴァレーズ
      《アメリカ》(1922年初稿版)

    • 無料映像

      リヒャルト・シュトラウス
      アルプス交響曲

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  • ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から【この演奏会は、契約の都合により日本国内ではご視聴いただけません】

    ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から【この演奏会は、契約の都合により日本国内ではご視聴いただけません】

    This year’s European Concert at the Musée d’Orsay in Paris is a powerful symbol of the German-French friendship. Daniel Harding, music director of the Orchestre de Paris, conducts eminent works by Wagner, Berlioz and Debussy which reveal the many links between the musical cultures of the two countries. The Welsh bass-baritone Bryn Terfel appears as soloist with the Philharmoniker again for the first time in 18 years.

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    ヨーロッパ・コンサート2019(パリ)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエル・ハーディング

    ブリン・ターフェル

    • リヒャルト・ワーグナー
      《パルジファル》より聖金曜日の奇蹟

    • エクトル・ベルリオーズ
      《トロイアの人々》より〈王の狩りと嵐〉

    • クロード・ドビュッシー
      《ペレアスとメリザンド》(ダニエル・ハーディング編纂による抜粋)

    • クロード・ドビュッシー
      《牧神の午後への前奏曲》

    • エクトル・ベルリオーズ
      《ロメオとジュリエット》より愛の情景

    • リヒャルト・ワーグナー
      《ワルキューレ》より〈ヴォータンの告別〉と〈魔の炎〉(演奏会形式上演)

      ブリン・ターフェルバス

    ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から【この演奏会は、契約の都合により日本国内ではご視聴いただけません】 コンサートの詳細を見る
  • ハイティンクがモーツァルトとブルックナーを指揮

    ハイティンクがモーツァルトとブルックナーを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    After many failures, Anton Bruckner finally achieved a triumph with his Seventh Symphony. Whether in New York, London or Amsterdam, people everywhere wanted to hear what to this day is still the composer’s most popular work, with its poignant Adagio movement. Bernard Haitink, one of the great Bruckner experts, conducts this performance. In addition, Paul Lewis makes his debut as soloist with the Berliner Philharmoniker in Mozart’s introverted, melancholy Piano Concerto No. 26.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ベルナルド・ハイティンク

    ポール・ルイス

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      ピアノ協奏曲第27番変ロ長調

      ポール・ルイスピアノ

    • アントン・ブルックナー
      交響曲第7番ホ長調

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  • 教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ

    教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ

    Photo: Monika Rittershaus

    A modern oratorio about a tragic death: Jonathan Dove’s There was a Child is an homage to the son of friends who died in a diving accident in Thailand at the age of 19. The composer traces the panorama of a young life – charming impertinence, carefree playfulness, childlike worries, youthful thirst for adventure. In this choir project of the Education Programme, the Vocal Heroes youth choir, amateur singers, members of the Berliner Philharmoniker and guests share the stage of the Philharmonie.

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    ヴォーカル・ヒーローズ合唱プロジェクト

    ヴォーカル・ヒーローズ
    サイモン・ハルシー

    • 無料映像

      ジョナサン・ダヴ
      曲目未定

      Project Participants, ヴォーカル・ヒーローズ, Members of the Berliner Philharmoniker and Guests, Toby Spence, アンナ・ヘンケル=ドンナースマルクヴィデオ・デザイン), サイモン・ハルシー合唱指揮

    • ニコ・ムーリー
      《金曜の午後》より抜粋(児童合唱とアンサンブル版)

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  • ブロムシュテットがステーンハンマルの交響曲第2番を指揮

    ブロムシュテットがステーンハンマルの交響曲第2番を指揮

    Photo: Peter Adamik

    スウェーデン出身のヘルベルト・ブロムシュテットは、91歳という高齢ながら矍鑠とした指揮で知られますが、ベルリン・フィルにもほぼ毎年登場しています。今回取り上げるのは、母国の作曲家ステーンハンマル。当初ドイツ・ロマン派の影響を受けていた彼は、1910年頃より北欧的なスタイルを打ち出すようになり、その最初の成果が「交響曲第2番」であると言われています。一方、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番で独奏するのは、イスラエル=アメリカのピアニスト、イエフィム・ブロンフマンです。豪快な演奏技巧で知られる存在ですが、近年はベートーヴェンのピアノ協奏曲を継続的に演奏し、高い評価を得ています。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ヘルベルト・ブロムシュテット

    イェフィム・ブロンフマン

    • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
      ピアノ協奏曲第2番変ロ長調

      イェフィム・ブロンフマンピアノ

    • ヴィルヘルム・ステーンハンマル
      交響曲第2番ト短調

    ブロムシュテットがステーンハンマルの交響曲第2番を指揮 コンサートの詳細を見る
  • P・ヤルヴィがベルクとブルックナーを指揮

    P・ヤルヴィがベルクとブルックナーを指揮

    Photo: Julia Baier

    In this concert with Paavo Järvi, we experience sensuously delicate tonal beauty, composed by two pioneers of Modernism. Anton Webern’s richly coloured arrangement of a ricercare by Bach is followed by Alban Berg’s Seven Early Songs (soloist: Hanna-Elisabeth Müller), which capture the tender mood of young love. Bruckner’s Second Symphony concludes the programme – an early work which already has unmistakable Brucknerian power.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    パーヴォ・ヤルヴィ

    ハンナ=エリーザベト・ミューラー

    • ヨハン・セバスティアン・バッハ
      《音楽の捧げもの》より第2番「6声のリチェルカーレ」 (アントン・ウェーベルンの編曲による)

    • アルバン・ベルク
      7つの初期の歌

      ハンナ=エリーザベト・ミューラーソプラノ

    • アントン・ブルックナー
      交響曲第2番ハ短調(第2稿1877年版)

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  • ミヒャエル・ザンデルリンクがベルリン・フィルにデビュー

    ミヒャエル・ザンデルリンクがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Marco Borggreve

    Joseph Haydn’s Second Cello Concerto is one of the most important works of Viennese Classicism. Its warm, melodious solo part is captivating, excitingly alternating between melancholy and cheerfulness. At this concert it is played by Bruno Delepelaire, first principal cellist of the Berliner Philharmoniker. At his debut with the Philharmoniker, Michael Sanderling also conducts Shostakovich’s Leningrad Symphony: a nightmarishly brutal panorama of the Second World War.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ミヒャエル・ザンデルリンク

    ブリュノ・ドルプレール

    • ヨーゼフ・ハイドン
      チェロ協奏曲第2番ニ長調

      ブリュノ・ドルプレールチェロ

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      交響曲第7番ハ長調《レニングラード》

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  • コンスタンティノス・カリディスがベルリン・フィルにデビュー

    コンスタンティノス・カリディスがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Thomas Brill

    It is always exciting to hear the expressive range that can be achieved even with a small orchestra. That is demonstrated in this concert, at which Constantinos Carydis makes his debut with the Berliner Philharmoniker. The programme is framed by Mozart’s Symphonies No. 34 and 38, in which tonal radiance is combined with delicate expressive nuances. We also hear works by Dimitri Shostakovich, including his Chamber Symphony op. 110a, which sensitively and movingly reflects the horror of war.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    コンスタンティノス・カリディス

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      交響曲第34番ハ長調

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      室内交響曲ハ短調(バルシャイによる管弦楽版)

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      弦楽八重奏曲からの2つの小品(弦楽オーケストラ版)

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      交響曲第38番ニ長調《プラハ》

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  • ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演

    ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演

    Photo: Monika Rittershaus

    Alexander Scriabin’s Piano Concerto is a work that is performed with surprising infrequency. During this concert you can discover the work for yourself: its drama and passion, its boundless wealth of emotional nuances. The soloist is Daniil Trifonov, “perhaps the most exciting pianist to have emerged internationally in the last 30 years” (The Guardian). Andris Nelsons also conducts Shostakovich’s Symphony No. 11, which impresses listeners with the vividness of a film score.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    アンドリス・ネルソンス

    ダニール・トリフォノフ

    • アレクサンドル・スクリャービン
      ピアノ協奏曲嬰ヘ短調

      ダニール・トリフォノフピアノ

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      交響曲第11番ト短調《1905年》

    ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演 コンサートの詳細を見る
  • ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮

    ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮

    Photo: Holger Kettner

    The Berliner Philharmoniker and conductor Tugan Sokhiev – music director of Moscow’s Bolshoi Theater – distinguish themselves as storytellers at this outdoor concert. We hear Prokofiev’s humorous music for the film satire Lieutenant Kijé, travel to the Orient with Maurice Ravel’s shimmering, sensuous song cycle Shéhérazade (soloist: Marianne Crebassa) and witness the most famous love story of all time in Prokofiev’s ballet music Romeo and Juliet.

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    ヴァルトビューネ・コンサート2019

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    トゥガン・ソヒエフ

    マリアンヌ・クレバッサ

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      《キージェ中尉》組曲

    • モーリス・ラヴェル
      《シェヘラザード》

      マリアンヌ・クレバッサメゾソプラノ

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      バレエ《ロメオとジュリエット》(トゥガン・ソヒエフ編曲による組曲形式)

    ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮 コンサートの詳細を見る