ライブ中継

  • ビシュコフがラベック姉妹と共演、ブルッフの協奏曲はベルリン・フィル初演

    ビシュコフがラベック姉妹と共演、ブルッフの協奏曲はベルリン・フィル初演

    Photo: Mila

    セミョン・ビシュコフの定期演奏会のプログラムを見えない線で結ぶのは、ブラームスです。ブルッフは、彼の同時代として「ブラームスは死後50年にしてその真価があまたに知れ渡るだろうが、私はヴァイオリン協奏曲第1番のみで後世に残るだろう」と言っています。そして「しかし他のコンチェルトも、少なくとも同様に良い曲なのに」と語っているのです。そのひとつが、この2台のピアノのための協奏曲。独奏は、カティア&マリエル・ラベックが受け持ちます。一方ドヴォルザークは、ブラームスが特に高く評価した作曲家です。またグラナートの《はるかなる土地》では、ブラームスの交響曲第4番の冒頭が引用されています。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    セミヨン・ビシュコフ

    カティア・ラベック, マリエル・ラベック

    • デトレフ・グラナート
      管弦楽のための《はるかなる土地》

    • マックス・ブルッフ
      2台のピアノと管弦楽のための協奏曲

      カティア・ラベックピアノ), マリエル・ラベックピアノ

    • アントニン・ドヴォルザーク
      交響曲第7番ニ短調

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  • オラモが久々にベルリン・フィルに登場、チェロ独奏はA・ゲルハルト

    オラモが久々にベルリン・フィルに登場、チェロ独奏はA・ゲルハルト

    Photo: Benjamin Ealovega

    サカリ・オラモ指揮のこのコンサートでは、グリーグとシベリウスの代表的な表題作品、《ペール・ギュント》第1組曲と《レミンカイネン》組曲が取り上げられます。これらは、イプセンの戯曲、フィンランドの国民的英雄伝『カレワラ』を題材とするもの。一方、ブレット・ディーンのチェロ協奏曲は、今回がヨーロッパ初演となります。ディーンは、1985年から2000年までベルリン・フィルのヴィオラ奏者として活躍しましたが、現在は国際的な作曲家として広く認められています。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サカリ・オラモ

    アルバン・ゲルハルト

    • エドヴァルド・グリーグ
      《ペール・ギュント》組曲第1番

    • ブレット・ディーン
      チェロ協奏曲(ヨーロッパ初演)

      アルバン・ゲルハルトチェロ

    • ジャン・シベリウス
      《レンミンカイネン》組曲

    オラモが久々にベルリン・フィルに登場、チェロ独奏はA・ゲルハルト コンサートの詳細を見る
  • ヤクブ・フルシャがベルリン・フィルにデビュー

    ヤクブ・フルシャがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Monika Rittershaus

    Frank Peter Zimmermann is one of the foremost violinists of our time and a great admirer of Bohuslav Martinů’s rarely played Violin Concerto No. 1, a both sonorous and expressive work, which he presents in this concert. Jakub Hrůša, chief conductor of the Bamberg Symphony and a guest of the Berliner Philharmoniker for the first time, also presents Dvořák’s symphonic poem The Golden Spinning Wheel and Janáček’s Rhapsody Taras Bulba.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ヤクブ・フルシャ

    フランク・ペーター・ツィンマーマン

    • アントニン・ドヴォルザーク
      《黄金の紡ぎ車》

    • ボフスラフ・マルティヌー
      ヴァイオリン協奏曲第1番

      フランク・ペーター・ツィンマーマンヴァイオリン

    • レオシュ・ヤナーチェク
      管弦楽のための狂詩曲《タラス・ブーリバ》

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  • P・ヤルヴィがブラームスとルトスワフスキを指揮

    P・ヤルヴィがブラームスとルトスワフスキを指揮

    Photo: Kaupo Kikkas

    Witold Lutosławski’s captivating Concerto for Orchestra combines the acerbic power of traditional Polish folk music with ingenious, pioneering construction. A charming contrast is formed by Johannes Brahms’ joyous Second Symphony, written during a holiday at the Wörthersee in which, according to the composer, “The melodies fly so thick here that you have to be careful not to step on one”. The conductor for this concert is Paavo Järvi.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    パーヴォ・ヤルヴィ

    • ヴィトルト・ルトスワフスキ
      管弦楽のための協奏曲

    • ヨハネス・ブラームス
      交響曲第2番ニ長調

    P・ヤルヴィがブラームスとルトスワフスキを指揮 コンサートの詳細を見る
  • ドゥダメルがマーラーの交響曲第5番を指揮

    ドゥダメルがマーラーの交響曲第5番を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    ベルリン・フィルではすでに常連となったグスターボ・ドゥダメルの演奏会では、バーンスタインの「ディヴェルティメント」と、マーラーの「交響曲第5番」が演奏されます。バーンスタインは、2018年8月25日に生誕100周年を迎えました。1980年作曲の「ディヴェルティメント」は、ボストン響の100周年(centennial)を記念して書かれた作品で、全曲にBostonのB(ロ音)とcentenniallのC(ハ音)の音型が使われています。一方マーラーは、バーンスタインが60年代に積極的に取り上げ、世界的ルネッサンスを巻き起こした作曲家。トランペットのファンファーレで始まりますが、「ディヴェルティメント」も金管のファンファーレでスタートします。その意味でプログラム全体は、バーンスタインへのオマージュと言えるでしょう。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    グスターボ・ドゥダメル

    • レナード・バーンスタイン
      管弦楽のためのディヴェルティメント

    • グスタフ・マーラー
      交響曲第5番

    ドゥダメルがマーラーの交響曲第5番を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ドゥダメルがバーンスタインとショスタコーヴィチを指揮

    ドゥダメルがバーンスタインとショスタコーヴィチを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    In 1944, at the age of just 25, Leonard Bernstein conducted the first performance of his First Symphony, a work based on the Old Testament lamentations of the Prophet Jeremiah and which demonstrates astonishing musical and intellectual maturity. The same expressive intensity characterises Shostakovich’s Fifth Symphony, which dates from the same time, but from a completely different sound world. The conductor of this exciting juxtaposition is Gustavo Dudamel.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    グスターボ・ドゥダメル

    タマラ・マンフォード

    • レナード・バーンスタイン
      交響曲第1番《エレミア》

      タマラ・マンフォードメゾソプラノ

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      交響曲第5番ニ短調

    ドゥダメルがバーンスタインとショスタコーヴィチを指揮 コンサートの詳細を見る
  • ドゥダメルが高雄でマーラーとバーンスタインを指揮

    ドゥダメルが高雄でマーラーとバーンスタインを指揮

    この秋、台湾の高雄にスペクタクルな新ホール、衛武営国家芸術文化センターがオープンします。ベルリン・フィルは10月半ばのオープニング後、最初の国際的なオーケストラとしてこのホールに客演することになりました。指揮はグスターボ・ドゥダメルです。

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    衛武営国家芸術文化センター(高雄)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    グスターボ・ドゥダメル

    • レナード・バーンスタイン
      管弦楽のためのディヴェルティメント

    • グスタフ・マーラー
      交響曲第5番

    ドゥダメルが高雄でマーラーとバーンスタインを指揮 コンサートの詳細を見る
  • クリスマス・コンサート《冬のドラマーランド》

    クリスマス・コンサート《冬のドラマーランド》

    Photo: Monika Rittershaus

    The Philharmoniker’s horn player Sarah Willis and her colleagues from the percussion section invite you to a Christmas concert, which is guaranteed to put you in the right mood for the upcoming festive season while also experiencing the different sounds and noises that can be produced by the many instruments of the percussion section. A concert with lots of fun and surprises for music lovers of all ages.

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    ベルリン・フィル打楽器奏者とゲスト

    サラ・ウィリス

    • 《冬のドラマーランド》

      サラ・ウィリス

    クリスマス・コンサート《冬のドラマーランド》 コンサートの詳細を見る
  • ゲルギエフがストラヴィンスキーの《火の鳥》を指揮

    ゲルギエフがストラヴィンスキーの《火の鳥》を指揮

    Photo: Marco Borggreve

    ヴァレリー・ゲルギエフの久々のベルリン・フィル客演では、フランスにおけるロシア音楽とバレエへの関連がテーマとなっています。20世紀初頭、パリはセルゲイ・ディアギレフのバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)に席巻されましたが、ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》は、ヴァーツラフ・ニジンスキーが振り付けて一世を風靡した作品。一方、ストラヴィンスキー《火の鳥》も、ディアギレフが委嘱して注目を集め、若き作曲家の名前を一躍有名にしました。リムスキー=コルサコフの《金鶏》は、パリでバレエ・リュスによりオペラ・バレエとして上演されています。プロコフィエフの《シンデレラ》はバレエ・リュスとは直接関係はないものの、ペローの原作も含めて、フランスとロシア・バレエのつながりを示唆しているでしょう。いずれもオーケストラの色彩感と技巧美に満ちた傑作です。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ヴァレリー・ゲルギエフ

    • クロード・ドビュッシー
      《牧神の午後への前奏曲》

    • ニコライ・リムスキー=コルサコフ
      《金鶏》組曲

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      バレエ音楽《シンデレラ》より抜粋

    • イゴール・ストラヴィンスキー
      《火の鳥》全曲

    ゲルギエフがストラヴィンスキーの《火の鳥》を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ネルソンスがマーラーの《復活》を指揮

    ネルソンスがマーラーの《復活》を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    Gustav Mahler’s Second Symphony is a work which exceeds all limits. The composition was intended to depict nothing less than the entire universe: the lofty and the humble, tradition and avant-garde, pastoral serenity and demonic grotesques, songs and chorales, and death and resurrection, all expressed in music that is correspondingly multifarious and grandiose. It is conducted here by Andris Nelsons, music director of the Boston Symphony Orchestra and Kapellmeister of the Gewandhausorchester Leipzig.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    アンドリス・ネルソンス

    ルーシー・クロウ, ゲルヒルト・ロンベルガー, 中部ドイツ放送合唱団

    • グスタフ・マーラー
      交響曲第2番ハ短調《復活》

      ルーシー・クロウソプラノ), ゲルヒルト・ロンベルガーコントラルト), 中部ドイツ放送合唱団合唱), リスト・ヨースト合唱指揮

    ネルソンスがマーラーの《復活》を指揮 コンサートの詳細を見る
  • I・フィッシャーがシューベルトの交響曲第8番を指揮

    I・フィッシャーがシューベルトの交響曲第8番を指揮

    Photo: Gregor Hohenberg

    The lieder of Hugo Wolf are unique in their clear-cut directness. Their aim is not the artistic sublimation of emotions, but real, unfiltered expression. Christian Gerhaher, the “foremost lieder singer of our time” (The New York Times), performs selected settings by Wolf of Goethe and Mörike. Conductor Iván Fischer also presents Franz Schubert’s Unfinished Symphony, with its shifts between the idyllic and the abyss.

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    イヴァン・フィッシャー

    クリスティアン・ゲルハーヘル

    • アントニン・ドヴォルザーク
      管弦楽のための《伝説》より第6番「アレグロ・コン・モート」

    • アントニン・ドヴォルザーク
      管弦楽のための《伝説》より第10番「アンダンテ」

    • フーゴー・ヴォルフ
      ゲーテ歌曲集より〈竪琴弾きの歌1〜3〉(ヴォルフによる管弦楽版)

      クリスティアン・ゲルハーヘルバリトン

    • フーゴー・ヴォルフ
      メーリケ歌曲集より〈古画によす〉〈明け方に〉〈炎の騎士〉〈ヴァイラの歌〉(ヴォルフによる管弦楽版)

      クリスティアン・ゲルハーヘルバリトン

    • フーゴー・ヴォルフ
      ゲーテ歌曲集より〈ねずみ取りの男〉〈アナクレオンの墓〉(ヴォルフによる管弦楽版)

      クリスティアン・ゲルハーヘルバリトン

    • フランツ・シューベルト
      交響曲第8番ハ長調

    I・フィッシャーがシューベルトの交響曲第8番を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ジルベスター・コンサート2018はバレンボイムの弾き振りで

    ジルベスター・コンサート2018はバレンボイムの弾き振りで

    Photo: Monika Rittershaus

    The conductor of this New Year’s Eve concert is Daniel Barenboim, one of the Berliner Philharmoniker’s oldest friends. He also takes on the role of soloist in Mozart’s Piano Concerto No. 26 – a work of sparkling beauty and nuanced expression. There are also four famous works by Maurice Ravel, which create an impressive synthesis of elegance and originality. The final highlight is the Boléro, perhaps the most stunning crescendo in music history.

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    ジルベスター・コンサート2018

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエル・バレンボイム

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      ピアノ協奏曲第26番ニ長調《戴冠式》

      ダニエル・バレンボイムピアノ

    • モーリス・ラヴェル
      《スペイン狂詩曲》(管弦楽版)

    • モーリス・ラヴェル
      《道化師の朝の歌》(管弦楽版)

    • モーリス・ラヴェル
      《亡き王女のためのパヴァーヌ》(管弦楽版)

    • モーリス・ラヴェル
      《ボレロ》

    ジルベスター・コンサート2018はバレンボイムの弾き振りで コンサートの詳細を見る
  • ペトレンコがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮

    ペトレンコがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    At the invitation of the Berliner Philharmoniker

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    ブンデスユーゲント管弦楽団
    キリル・ペトレンコ

    ヴィーラント・ヴェルツェル

    • レナード・バーンスタイン
      《ウエスト・サイド・ストーリー》よりシンフォニック・ダンス

    • ウィリアム・クラフト
      ティンパニと管弦楽のための協奏曲第1番

      ヴィーラント・ヴェルツェルティンパニ

    • イゴール・ストラヴィンスキー
      《春の祭典》

    ペトレンコがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ソヒエフがボロディン、ラフマニノフ、プロコフィエフを指揮

    ソヒエフがボロディン、ラフマニノフ、プロコフィエフを指揮

    Photo: Patrice Nin

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    トゥガン・ソヒエフ

    ボリショイ劇場合唱団

    • アレクサンドル・ボロディン
      歌劇《イーゴリ公》より〈だったん人の踊り〉(合唱付きの原典版)

      ボリショイ劇場合唱団合唱), ヴァレリー・ボリソフ合唱指揮

    • セルゲイ・ラフマニノフ
      バリトンと合唱、管弦楽のためのカンタータ《春》

      Vasily Ladyuk, ボリショイ劇場合唱団合唱), ヴァレリー・ボリソフ合唱指揮

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      メゾソプラノと合唱、管弦楽のためのカンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》

      アグンダ・クラエワメゾソプラノ), ボリショイ劇場合唱団合唱), ヴァレリー・ボリソフ合唱指揮

    ソヒエフがボロディン、ラフマニノフ、プロコフィエフを指揮 コンサートの詳細を見る
  • ヤンソンスとキーシンがリストの協奏曲で共演

    ヤンソンスとキーシンがリストの協奏曲で共演

    Photo: Martin Walz

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    マリス・ヤンソンス

    エフゲニー・キーシン

    • リヒャルト・シュトラウス
      《ツァラトゥストラはこう語った》

    • フランツ・リスト
      ピアノ協奏曲第1番変ホ長調

      エフゲニー・キーシンピアノ

    • リヒャルト・ワーグナー
      《リエンツィ》序曲

    ヤンソンスとキーシンがリストの協奏曲で共演 コンサートの詳細を見る
  • ギルバートとバティアシヴィリがプロコフィエフの協奏曲で共演

    ギルバートとバティアシヴィリがプロコフィエフの協奏曲で共演

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    アラン・ギルバート

    リサ・バティアシヴィリ

    • アンナ・ソルヴァルドスドッティル
      《メタコスモス》(ヨーロッパ初演)

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調

      リサ・バティアシヴィリヴァイオリン

    • リヒャルト・シュトラウス
      家庭交響曲

    ギルバートとバティアシヴィリがプロコフィエフの協奏曲で共演 コンサートの詳細を見る
  • ヤノフスキがブルックナーの交響曲第6番を指揮

    ヤノフスキがブルックナーの交響曲第6番を指揮

    Photo: Felix Broede

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    マレク・ヤノフスキ

    ベルリン放送合唱団

    • アントン・ブルックナー
      ミサ曲第2番ホ短調(第2稿1882/1885年版)

      ベルリン放送合唱団, ギース・レーンナールス合唱指揮

    • アントン・ブルックナー
      交響曲第6番イ長調

    ヤノフスキがブルックナーの交響曲第6番を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ネゼ=セガンがドビュッシーとプロコフィエフを指揮

    ネゼ=セガンがドビュッシーとプロコフィエフを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    カナダ生まれのヤニック・ネゼ=セガンは、フィラデルフィア管の音楽監督を務めるほか、2018年からはメトロポリタン・オペラの音楽監督の任にあります。ベルリン・フィルにおいても、核となる中堅指揮者に属し、これまでにも多くの名演奏を聴かせてきました。今回のプログラムでは、ラヴェル《古風なメヌエット》、ドビュッシー《海》というフランス印象派に、プロコフィエフ「交響曲第5番」が対置されています。《海》は、オケの色彩感が最大限に発揮される近代管弦楽曲の傑作。一方プロコフィエフ「第5」は、この作曲家の代表作に数えられ、第2次世界大戦の最中で愛国心に目覚めて作曲されたとされています。音響的にも重厚さ、壮大さを示し、ベルリン・フィルにはもってこいの作品です。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ヤニック・ネゼ=セガン

    • モーリス・ラヴェル
      《古風なメヌエット》(ラヴェルによる管弦楽版)

    • クロード・ドビュッシー
      《海》

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      交響曲第5番変ロ長調

    ネゼ=セガンがドビュッシーとプロコフィエフを指揮 コンサートの詳細を見る
  • メータがR・コルサコフの《シェヘラザード》を指揮

    メータがR・コルサコフの《シェヘラザード》を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ズービン・メータ

    マルティン・グルービンガー

    • エドガー・ヴァレーズ
      《アンテグラル》

      マルティン・グルービンガーパーカッション

    • ペーテル・エトヴェシュ
      パーカッション・ソロと管弦楽のための4つの詩《スピーキング・ ドラムズ》

      マルティン・グルービンガーパーカッション

    • ニコライ・リムスキー=コルサコフ
      交響組曲《シェヘラザード》

    メータがR・コルサコフの《シェヘラザード》を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ペトレンコとコパチンスカヤがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で共演

    ペトレンコとコパチンスカヤがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で共演

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    キリル・ペトレンコ

    パトリシア・コパチンスカヤ

    • アルノルト・シェーンベルク
      ヴァイオリン協奏曲

      パトリシア・コパチンスカヤヴァイオリン

    • ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
      交響曲第5番ホ短調

    ペトレンコとコパチンスカヤがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で共演 コンサートの詳細を見る
  • 「レイト・ナイト」にコパチンスカヤが登場

    「レイト・ナイト」にコパチンスカヤが登場

    Photo: Marco Borggreve

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    ベルリン・フィル団員

    パトリシア・コパチンスカヤ

    • アルノルト・シェーンベルク
      《月に憑かれたピエロ》

      パトリシア・コパチンスカヤヴァイオリン

    • ヨハン・シュトラウス2世
      シェーンベルク、ベルク、ウェーベルン編曲によるワルツ集

      パトリシア・コパチンスカヤヴァイオリン

    「レイト・ナイト」にコパチンスカヤが登場 コンサートの詳細を見る
  • ラトル指揮、セラーズ演出のバッハ《ヨハネ受難曲》が再上演

    ラトル指揮、セラーズ演出のバッハ《ヨハネ受難曲》が再上演

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    ピーター・セラーズ, ベルリン放送合唱団

    • ヨハン・セバスティアン・バッハ
      《ヨハネ受難曲》

      マグダレーナ・コジェナーメゾソプラノ), カミッラ・ティリングソプラノ), マーク・パドモアテノール/福音史家), クリスティアン・ゲルハーヘルバリトン/ペテロ), ロデリック・ウィリアムズバリトン/イエス), アンドリュー・ステイプルズテノール), ピーター・セラーズ演出), ベルリン放送合唱団合唱), サイモン・ハルシー合唱指揮

    ラトル指揮、セラーズ演出のバッハ《ヨハネ受難曲》が再上演 コンサートの詳細を見る
  • ヴィットマンがユンゲ・ドイチェ・フィルを指揮

    ヴィットマンがユンゲ・ドイチェ・フィルを指揮

    Photo: Achim Reissner

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    ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団
    イェルク・ヴィットマン

    • フェリックス・メンデルスゾーン
      クラリネットとピアノのためのソナタ変ホ長調よりアンダンテ(イェルク・ヴィットマンの編曲によるクラリネットと弦楽合奏、ハープ、チェレスタ版)

      イェルク・ヴィットマンクラリネット

    • ローベルト・シューマン
      交響曲第2番ハ長調

    • イェルク・ヴィットマン
      大管弦楽のためのミサ曲

    ヴィットマンがユンゲ・ドイチェ・フィルを指揮 コンサートの詳細を見る
  • ラトルがシューマンとラッヘンマンを指揮

    ラトルがシューマンとラッヘンマンを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    • ヘルムート・ラッヘンマン
      8本のホルンと管弦楽のための音楽《マイ・メロディーズ》

    • ローベルト・シューマン
      交響曲第2番ハ長調

    ラトルがシューマンとラッヘンマンを指揮 コンサートの詳細を見る
  • ハーディングがマーラーの交響曲第1番を指揮

    ハーディングがマーラーの交響曲第1番を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエル・ハーディング

    ドロテア・レッシュマン

    • チャールズ・アイヴズ
      管弦楽曲集第1番《ニュー・イングランドの3つの場所》

    • アルバン・ベルク
      《ヴォツェック》からの3つの断章

      ドロテア・レッシュマンソプラノ

    • グスタフ・マーラー
      交響曲第1番ニ長調

    ハーディングがマーラーの交響曲第1番を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ガッティ指揮によるヴェルディ《オテロ》の演奏会形式上演

    ガッティ指揮によるヴェルディ《オテロ》の演奏会形式上演

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエーレ・ガッティ

    ソーニャ・ヨンチェヴァ, ルカ・サルシ

    • ジュゼッペ・ヴェルディ
      歌劇《オテロ》(演奏会形式上演)

      N. N.テノール/オテロ), ソーニャ・ヨンチェヴァソプラノ/デズデーモナ), ルカ・サルシバリトン/イヤーゴ), アンナ・マラヴァージメゾソプラノ/エミーリア), フランチェスコ・デムーロテノール/カッシオ), グレゴリー・ボンファッティテノール/ロデリーゴ), ジョヴァンニ・フルラネットバス/モンターノ), フェデリコ・サッキバス/ロドヴィーコ), ベルリン放送合唱団, ギース・レーンナールス合唱指揮

    ガッティ指揮によるヴェルディ《オテロ》の演奏会形式上演 コンサートの詳細を見る
  • メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮

    メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮

    Photo: Tom Wassenberg

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    ブンデスユーゲント管弦楽団
    インゴ・メッツマッハー

    • エドガー・ヴァレーズ
      《アメリカ》(1922年初稿版)

    • リヒャルト・シュトラウス
      アルプス交響曲

    メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から

    ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から
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    ヨーロッパ・コンサート2019(パリ)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエル・ハーディング

    ブリン・ターフェル

    • リヒャルト・ワーグナー
      《パルジファル》より聖金曜日の奇蹟

    • エクトル・ベルリオーズ
      《トロイアの人々》より〈王の狩りと嵐〉

    • クロード・ドビュッシー
      《ペレアスとメリザンド》(ダニエル・ハーディング編纂による抜粋)

    • クロード・ドビュッシー
      《牧神の午後への前奏曲》

    • エクトル・ベルリオーズ
      《ロメオとジュリエット》より愛の情景

    • リヒャルト・ワーグナー
      《ワルキューレ》より〈ヴォータンの告別〉と〈魔の炎〉(演奏会形式上演)

      ブリン・ターフェルバス

    ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から コンサートの詳細を見る
  • ハイティンクがモーツァルトとブルックナーを指揮

    ハイティンクがモーツァルトとブルックナーを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ベルナルド・ハイティンク

    ポール・ルイス

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      ピアノ協奏曲第27番変ロ長調

      ポール・ルイスピアノ

    • アントン・ブルックナー
      交響曲第7番ホ長調

    ハイティンクがモーツァルトとブルックナーを指揮 コンサートの詳細を見る
  • 教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ

    教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ

    Photo: Monika Rittershaus

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    ヴォーカル・ヒーローズ合唱プロジェクト

    ヴォーカル・ヒーローズ
    サイモン・ハルシー

    カラヤン・アカデミー奨学生, ベルリン・フィル団員

    • 曲目未定

      ヴォーカル・ヒーローズ, サイモン・ハルシー合唱指揮), カラヤン・アカデミー奨学生, ベルリン・フィル団員

    教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ コンサートの詳細を見る
  • ブロムシュテットがステーンハンマルの交響曲第2番を指揮

    ブロムシュテットがステーンハンマルの交響曲第2番を指揮

    Photo: Peter Adamik

    スウェーデン出身のヘルベルト・ブロムシュテットは、91歳という高齢ながら矍鑠とした指揮で知られますが、ベルリン・フィルにもほぼ毎年登場しています。今回取り上げるのは、母国の作曲家ステーンハンマル。当初ドイツ・ロマン派の影響を受けていた彼は、1910年頃より北欧的なスタイルを打ち出すようになり、その最初の成果が「交響曲第2番」であると言われています。一方、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番で独奏するのは、イスラエル=アメリカのピアニスト、イエフィム・ブロンフマンです。豪快な演奏技巧で知られる存在ですが、近年はベートーヴェンのピアノ協奏曲を継続的に演奏し、高い評価を得ています。

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ヘルベルト・ブロムシュテット

    イェフィム・ブロンフマン

    • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
      ピアノ協奏曲第2番変ロ長調

      イェフィム・ブロンフマンピアノ

    • ヴィルヘルム・ステーンハンマル
      交響曲第2番ト短調

    ブロムシュテットがステーンハンマルの交響曲第2番を指揮 コンサートの詳細を見る
  • P・ヤルヴィがベルクとブルックナーを指揮

    P・ヤルヴィがベルクとブルックナーを指揮

    Photo: Julia Baier

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    パーヴォ・ヤルヴィ

    ハンナ=エリーザベト・ミューラー

    • ヨハン・セバスティアン・バッハ
      《音楽の捧げもの》より第2番「6声のリチェルカーレ」 (アントン・ウェーベルンの編曲による)

    • アルバン・ベルク
      7つの初期の歌

      ハンナ=エリーザベト・ミューラーソプラノ

    • アントン・ブルックナー
      交響曲第2番ハ短調(第2稿1877年版)

    P・ヤルヴィがベルクとブルックナーを指揮 コンサートの詳細を見る
  • ミヒャエル・ザンデルリンクがベルリン・フィルにデビュー

    ミヒャエル・ザンデルリンクがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Marco Borggreve

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ミヒャエル・ザンデルリンク

    ブリュノ・ドルプレール

    • ヨーゼフ・ハイドン
      チェロ協奏曲第2番ニ長調

      ブリュノ・ドルプレールチェロ

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      交響曲第7番ハ長調《レニングラード》

    ミヒャエル・ザンデルリンクがベルリン・フィルにデビュー コンサートの詳細を見る
  • コンスタンティノス・カリディスがベルリン・フィルにデビュー

    コンスタンティノス・カリディスがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Thomas Brill

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    コンスタンティノス・カリディス

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      交響曲第34番ハ長調

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      室内交響曲ハ短調(バルシャイによる管弦楽版)

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      弦楽八重奏曲からの2つの小品(弦楽オーケストラ版)

    • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      交響曲第38番ニ長調《プラハ》

    コンスタンティノス・カリディスがベルリン・フィルにデビュー コンサートの詳細を見る
  • ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演

    ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演

    Photo: Monika Rittershaus

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    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    アンドリス・ネルソンス

    ダニール・トリフォノフ

    • アレクサンドル・スクリャービン
      ピアノ協奏曲嬰ヘ短調

      ダニール・トリフォノフピアノ

    • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
      交響曲第11番ト短調《1905年》

    ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演 コンサートの詳細を見る
  • ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮

    ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮

    Photo: Holger Kettner

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    ヴァルトビューネ・コンサート2019

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    トゥガン・ソヒエフ

    マリアンヌ・クレバッサ

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      《キージェ中尉》組曲

    • モーリス・ラヴェル
      《シェヘラザード》

      マリアンヌ・クレバッサメゾソプラノ

    • セルゲイ・プロコフィエフ
      バレエ《ロメオとジュリエット》(トゥガン・ソヒエフ編曲による組曲形式)

    ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮 コンサートの詳細を見る