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ラトル指揮によるベートーヴェン「交響曲第4&7番」を無料でご覧ください。

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最近のアーカイブ映像より10本:

  • ヤクブ・フルシャがベルリン・フィルにデビュー

    ヤクブ・フルシャがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Monika Rittershaus

    東京都交響楽団の首席客演指揮者を務めるヤクブ・フルシャが、ベルリン・フィルにデビューしました。バンベルク響の首席指揮者も務める彼が今回選んだのは、オール・チェコ(モラヴィア)・プロです。ドヴォルザークの《黄金の紡ぎ車》は、1896年に作曲された作曲家晩年の交響詩で、知る人ぞ知る傑作と呼び名の高い作品。継母の奸計によって殺害された娘が魔法使いの手で蘇り、その力によって復讐を果たした後、王と結ばれるというエルベン(チェコの国民的詩人)のバラードを下敷きにしています。一方、ヤナーチェクの《タラス・ブーリバ》も、ゴーゴリの小説に依っています。コサックの首領タラス・ブーリバがふたりの息子の死と対峙し、また自ら落命するまでを描写。マルティヌーのヴァイオリン協奏曲第1番は、ソリストのフランク・ペーター・ツィンマーマンが強く支持する作品です。彼はすでに2012年に、ベルリン・フィルで同じ作曲家のヴァイオリン協奏曲第2番を独奏しています。

    2018年10月13日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ヤクブ・フルシャ

    フランク・ペーター・ツィンマーマン

    • アントニン・ドヴォルザーク
      《黄金の紡ぎ車》

    • ボフスラフ・マルティヌー
      ヴァイオリン協奏曲第1番

      フランク・ペーター・ツィンマーマンヴァイオリン

    • セルゲイ・ラフマニノフ
      前奏曲ト短調(エルンスト・シュリーファーケ編曲)

    • レオシュ・ヤナーチェク
      管弦楽のための狂詩曲《タラス・ブーリバ》

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      ヤクブ・フルシャ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

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      フランク・ペーター・ツィンマーマン(聞き手:フィリップ・ボーネン)

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  • オラモが久々にベルリン・フィルに登場、チェロ独奏はA・ゲルハルト

    オラモが久々にベルリン・フィルに登場、チェロ独奏はA・ゲルハルト

    サカリ・オラモ指揮のこのコンサートでは、グリーグとシベリウスの代表的な表題作品、《ペール・ギュント》第1組曲と《レミンカイネン》組曲が取り上げられました。これらは、イプセンの戯曲、フィンランドの国民的英雄伝『カレワラ』を題材とするもの。一方、ブレット・ディーンのチェロ協奏曲は、今回がヨーロッパ初演となりました。ディーンは、1985年から2000年までベルリン・フィルのヴィオラ奏者として活躍しましたが、現在は国際的な作曲家として広く認められています。

    2018年10月6日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サカリ・オラモ

    アルバン・ゲルハルト

    • エドヴァルド・グリーグ
      《ペール・ギュント》組曲第1番

    • ブレット・ディーン
      チェロ協奏曲(ヨーロッパ初演)

      アルバン・ゲルハルトチェロ

    • ヨハン・セバスティアン・バッハ
      無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調より前奏曲

      アルバン・ゲルハルトチェロ

    • ジャン・シベリウス
      《レンミンカイネン》組曲

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      サカリ・オラモ(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

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      ブレット・ディーン(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

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  • ビシュコフがラベック姉妹と共演、ブルッフの協奏曲はベルリン・フィル初演

    ビシュコフがラベック姉妹と共演、ブルッフの協奏曲はベルリン・フィル初演

    Photo: Umberto Nicoletti

    セミヨン・ビシュコフの定期演奏会のプログラムを見えない線で結ぶのは、ブラームスです。ブルッフは、彼の同時代として「50年後、ブラームスの真価はあまたに知れ渡るだろうが、私の作品で人々の記憶に残るのはヴァイオリン協奏曲第1番だけだろう」と言っています。そして「しかし他のコンチェルトも、少なくとも同様に良い曲なのに」と語っているのです。そのひとつが、この2台のピアノのための協奏曲。独奏は、カティア&マリエル・ラベックが受け持ちました。一方ドヴォルザークは、ブラームスが特に高く評価した作曲家です。またグラナートの《はるかなる土地》では、ブラームスの交響曲第4番の冒頭が引用されています。「ビシュコフはオーケストラの爆発的な力を制御し、適切な節度を守った。特にコンサートマスターの樫本大進を中心とする高弦が、その存在感と正確さ、明晰さにおいて輝きを放っていた」(『デア・ターゲスシュピーゲル』紙)と評されたコンサートをお聴きください。

    2018年9月29日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    セミヨン・ビシュコフ

    カティア・ラベック, マリエル・ラベック

    • デトレフ・グラナート
      管弦楽のための《はるかなる土地》

    • マックス・ブルッフ
      2台のピアノと管弦楽のための協奏曲

      カティア・ラベックピアノ), マリエル・ラベックピアノ

    • フィリップ・グラス
      2台ピアノのための4つの楽章より第4楽章

      カティア・ラベックピアノ), マリエル・ラベックピアノ

    • アントニン・ドヴォルザーク
      交響曲第7番ニ短調

    • 無料映像

      カティア・ラベック、マリエル・ラベック(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

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  • ハーディングがブルックナーの交響曲第5番を指揮

    ハーディングがブルックナーの交響曲第5番を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    ベルリン・フィルではお馴染みのダニエル・ハーディングが、ブルックナーの交響曲第5番を指揮しました。ハーディングはこれまでマーラーを数多く指揮し、レコーディングも行なっていますが、ブルックナーは比較的新しいレパートリーと呼べるかもしれません。ベルリン・フィルとの最初のブルックナーが通好みする「第5」である点も、彼の自信を暗示しており、これまでとは別の方向を目指していることが窺い知れます。全体で75分を切る快速テンポの演奏でしたが、「ハーディングのコンセプトは筋が通っており、つまりは説得力に満ちたものだった」(『ターゲスツァイトゥング』紙)と評されました。

    2018年9月22日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ダニエル・ハーディング

    • アントン・ブルックナー
      交響曲第5番変ロ長調

    • 無料映像

      ダニエル・ハーディングによる楽曲解説

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  • ロトがドビュッシー、ツィンマーマン、リゲティを指揮

    ロトがドビュッシー、ツィンマーマン、リゲティを指揮

    Photo: Kai Bienert

    フランソワ=グザヴィエ・ロトのプログラムは、プログラミングの妙が光っています。ドビュッシーの《映像》の楽章間に、リゲティの《ロンターノ》と《アトモスフェール》を挟む、という斬新な構成。これがどのような効果をもたらすかは、まさに聴いてのお楽しみです。前半では、カロリン・ヴィトマンが、B・A・ツィンマーマンのヴァイオリン協奏曲を演奏しました。ツィンマーマンは、バーンスタインと同じ1918年生まれで、2018年は生誕100周年。ピストル自殺というショッキングな晩年で知られる一方、その作品は、どの流派にも属さない独創性と斬新さを示しています。

    2018年9月15日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    フランソワ=グザヴィエ・ロト

    カロリン・ヴィトマン

    • イゴール・ストラヴィンスキー
      管楽器のための交響曲(1947年版)

    • ベルント・アロイス・ツィンマーマン
      ヴァイオリン協奏曲

      カロリン・ヴィトマンヴァイオリン

    • クロード・ドビュッシー
      《管弦楽のための映像》より第1曲〈ジーグ〉

    • ジェルジ・リゲティ
      《ロンターノ》

    • クロード・ドビュッシー
      《管弦楽のための映像》より第3曲〈春のロンド〉

    • ジェルジ・リゲティ
      《アトモスフェール》

    • クロード・ドビュッシー
      《管弦楽のための映像》より第2曲〈イベリア〉

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      フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:マシュー・ハンター)

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  • ジョージ・ベンジャミンがベルリン・フィルにデビュー

    ジョージ・ベンジャミンがベルリン・フィルにデビュー

    Photo: Kai Bienert

    2018/19年シーズンのコンポーザー・イン・レジデンス、ジョージ・ベンジャミンがベルリン・フィルにデビューしました。ベンジャミンは、イギリスを代表する作曲家で、当演奏会では、ブーレーズ、ラヴェル、リゲティの作品と共に自作《パリンプセスト》を指揮。彼は10代後半の頃、パリ音楽院で学び、メシアンやブーレーズをはじめとする当時のフランス人作曲家の影響を強く受けました。今回のプログラムも、それを反映。ラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」では、フランスのセドリック・ティベルギアンが登場します。こちらもベルリン・フィル・デビューとなりました。

    2018年9月9日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ジョージ・ベンジャミン

    コールヴェルク・ルール, セドリック・ティベルギアン

    • ピエール・ブーレーズ
      16人の独唱と24楽器のための《カミングズは詩人である》

      コールヴェルク・ルール

    • モーリス・ラヴェル
      左手のためのピアノ協奏曲

      セドリック・ティベルギアンピアノ

    • ジェルジ・リゲティ
      12人の女声と管弦楽のための《時計と雲》

      コールヴェルク・ルール

    • ジョージ・ベンジャミン
      管弦楽のための《パリンプセスト》

    • 無料映像

      ジョージ・ベンジャミン(聞き手:ジョナサン・ケリー)

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  • ペトレンコがベルリン旧プロイセン王宮でベートーヴェンとR・シュトラウスを指揮

    ペトレンコがベルリン旧プロイセン王宮でベートーヴェンとR・シュトラウスを指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    現在再建中のベルリン旧プロイセン王宮にて、次期首席指揮者キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルによるオープンエアコンサートが実現しました。ベルリン旧プロイセン王宮はかつてのホーエンツォレルン家の居城で、第2次世界大戦により大きく破損。現在、2019年の完成を目指して工事が進められています。コンサートの舞台となったのは、王宮の中心に位置するバロック様式のシュリューターホーフです。歴史的な場所での特別なコンサートをぜひご体験ください。

    2018年8月25日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    キリル・ペトレンコ

    • リヒャルト・シュトラウス
      《ドン・ファン》

    • リヒャルト・シュトラウス
      《死と変容》

    • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
      交響曲第7番イ長調

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  • ペトレンコ指揮、2018/19年シーズン開幕コンサート

    ペトレンコ指揮、2018/19年シーズン開幕コンサート

    Photo: Monika Rittershaus

    ベルリン・フィルの2018/19年シーズン開幕演奏会では、2019/20年シーズンからの首席指揮者、キリル・ペトレンコがタクトを取りました。プログラムは、R・シュトラウスの《ドン・ファン》、《死と変容》およびベートーヴェンの交響曲第7番。ロシア生まれのペトレンコですが、10代でオーストリアに移住し、フェルトキルヒ(スイスと接するフォアアールベルク州の中心都市)とウィーンで音楽教育を受けました。2006年からベルリン・フィルとの共演を重ねてきた彼が、ドイツ本流のレパートリーのみでプログラムを組むのは今回が初めて。期待を裏切らない鮮烈なスタートとなりました。

    2018年8月24日
    2018/19年シーズン開幕コンサート

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    キリル・ペトレンコ

    • リヒャルト・シュトラウス
      《ドン・ファン》

    • リヒャルト・シュトラウス
      《死と変容》

    • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
      交響曲第7番イ長調

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      キリル・ペトレンコ(聞き手:エマニュエル・パユ)

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  • ヴァルトビューネ・コンサート2018はラトル指揮

    ヴァルトビューネ・コンサート2018はラトル指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    【この演奏会は、契約の都合により日本国内ではご視聴いただけません】サー・サイモン・ラトルのベルリン・フィル首席指揮者としての最後の演奏会は、恒例のヴァルトビューネ・コンサートです。フォーレ、ハチャトゥリアン、ガーシュウィン、レスピーギという楽しいプログラムに加え、夫人のメゾソプラノ、マグダレーナ・コジェナーがカントルーブの「オーヴェルニュの歌」を歌っています。楽しさ、軽やかさのなかに、別れの悲しみが少しだけ顔を出す、ラトルならではの心を打つプログラム。グッドバイ・サイモン!感謝を込めて…。

    2018年6月24日
    ヴァルトビューネ・コンサート2018

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    マグダレーナ・コジェナー

    • ジョージ・ガーシュウィン
      キューバ序曲

    • ガブリエル・フォーレ
      《パヴァーヌ》

    • ジョゼフ・カントルーブ
      《オーヴェルニュの歌》(抜粋)

      マグダレーナ・コジェナーメゾソプラノ

    • アラム・ハチャトゥリアン
      《ガイーヌ》第3組曲より第2曲〈クルドの若者たちの踊り〉

    • アラム・ハチャトゥリアン
      《ガイーヌ》第1組曲より第7曲〈ガイーヌのアダージョ〉

    • アラム・ハチャトゥリアン
      《ガイーヌ》第1組曲より第8曲〈レズギンカ〉

    • オットリーノ・レスピーギ
      《ローマの松》

    • クラウディオ・モンテヴェルディ
      マドリガル〈苦しみは甘く〉

      マグダレーナ・コジェナーメゾソプラノ

    • エドワード・エルガー
      《威風堂々》第1番

    • ジョン・フィリップ・スーザ
      《自由の鐘》

    • パウル・リンケ
      《ベルリンの風》

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  • ラトルの首席指揮者としての最後の定期演奏会は、マーラー「第6」

    ラトルの首席指揮者としての最後の定期演奏会は、マーラー「第6」

    Photo: Monika Rittershaus

    サー・サイモン・ラトルは、2018年6月24日のヴァルトビューネ・コンサートでベルリン・フィルの首席指揮者を退任しましたが、この演奏会はその4日前、フィルハーモニーで行われた最後の定期演奏会を収録したものです。曲目は、マーラー「交響曲第6番」。この作品は、彼が1987年にベルリン・フィルにデビューした時に取り上げた作品であり、30年にわたる円環が閉じる形となります。演奏はエモーショナルな高まりを示し、ベルリン・フィルはラトルのために全身全霊を捧げて演奏。フィナーレでは、多くの団員が去来する思いに顔を真っ赤にして演奏している姿が印象的です。ラトル時代のみならず、ベルリン・フィルの数十年の歴史のなかでも、特筆すべき名演と呼べるでしょう。

    2018年6月20日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    • グスタフ・マーラー
      交響曲第6番

    • 無料映像

      ラトルによるマーラー「交響曲第6番」の作品解説(日本語字幕付き)

    ラトルの首席指揮者としての最後の定期演奏会は、マーラー「第6」 コンサートの詳細を見る